2012年7月8日

日本語教師養成講座修了生の職場へおじゃま!

「日本語教師養成講座」修了生
「大内田 祥子さん」の職場訪問をさせていただきました。





日本語修了生大内田さん

村田 大内田さん、今日はお時間いただきましてありがとうございます。





大内田 いえいえ〜!私でよければ何でも聞いてください!




村田 大内田さんは、今「jica(ジャイカ)」にお勤めなんですよね。
    ここにいらっしゃる方みなさん「jica(ジャイカ)」の方々ですか?

jica2      jica1




大内田 いいえ!ここは「公益財団法人 鹿児島県国際交流協会」です。
      この中で私ひとりが「jica(ジャイカ)」の「国際協力推進員」なんです。
      所属は「jica九州」で、私のような「国際協力推進員」は
      各都道府県にひとりずつしかいないんですよ。



村田 各都道府県におひとりって!・・・びっくりしました!




大内田 そうなんですよ。だから、仕事の幅が広いんです。
      jicaの事業の普及と促進とサポートがお仕事です。




村田 お仕事のやりがいって何ですか?




大内田 いろいろありますが・・・
      特に、小中高生相手に、海外の体験談を話したりすると
      表情が変わってくるんですね。それは、すごく楽しいです。




村田 今のお仕事の中で、
    「日本語教師養成講座の勉強」って・・・何か役立っていることありますか?




大内田 実は今、ベトナム語を教える為の教案を作成しているんです。
      授業の組み立てですね。




     日本語がわからない人に日本語を教えるのと同じで、
     ベトナム語がわからない日本人にベトナム語を教えるわけですから、
     教案作成は、ある意味同じなんです。

      「青少年国際協力体験事業」を鹿児島独自で行なっていて、     
      毎年、鹿児島の中高生の海外体験をサポートしているんです。
      そして、今年がベトナムなんです。



村田 「日本語教師」をされてなくても、ちゃんと役立っているんですね。



大内田 そうですね。 

      もともと、「日本語教師」になりたくて、通ったわけではないんです。
     小さいときから海外にとても興味があって、
     学生の時には、途上国ばかり10ヶ国ほど旅行しました。
     卒業後にはワーキングホリデーでニュージーランドに1年
     「青年海外協力隊」でスペイン語圏に2年・・・




      その中で、「日本語教えて!」と言われることも多くて
      教えてはいたんですが・・・
      “日本語を教えるって難しい”ってことに気がついたんです。





      日本語を教えるスキルがあれば、海外の方と交流しやすいし、
      サポートもできる
ということで、帰国後すぐに通いはじめました。




村田 それで、授業はどうだったんですか?




大内田 とにかく面白かったです!
      当たり前にしゃべっている言葉を違う方向から見るんですからね! 
     
村田 お話を伺っていますと、かなり行動的な大内田さんなんですが・・・ 
    何か、みなさんにアドバイスメッセージがありますか?




大内田 アドバイスですか?
      私は「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい!」と思ってやってきました。
      トライする方が前に進める気がします。
      何かを始めようとする時に、早いも遅いもないと思うんです。
      やりたいと思ったときがやるべき時だと思います。
      
村田 ありがとうございました!私も、なんだかとっても元気になりました。
    これからもお仕事頑張ってください!


aakag200 at 15:00│ Comments(0)TrackBack(0)