2012年9月17日

【カラー講座】鷹の居る基礎授業。

パーソナルカラー講座の基礎授業がありました。

この日の基礎授業は、「コントロール配色、アナロジー配色、ダイアード配色を作ろう!」というテーマでした。

受講生・猪股さんの作品です。

コントラスト配色

対照色相配色:contrast
コントラスト=「対照、対比」という意味。

色相・明度・彩度いずれも反対色で配色することを、コントラスト配色といいます。
見目がハッキリとしていてメリハリがあり、力強い印象になります。
・明度コントラスト…濃い色と薄い色の組み合わせ
・彩度コントラスト…鮮やかな色と鈍い色の組み合わせ
・色相コントラスト…反対色同士の組み合わせ
 (色相環上では色相差が8−10の関係にある組み合わせ)


アナロジー配色

類似色相配色:analogy
アナロジー=「類似」という意味。

色相環で隣りあった色同士を組み合わせる配色を、アナロジー配色といいます。
(色相環上では色相差が2−3の関係にある組み合わせ)
全体を柔らかく優しいイメージに見せる、自然な調和の配色です。


ダイアード配色

2色配色:dyads
ダイアード=「2つの」という意味。

色相環を2分割した位置にある反対色=補色関係にある色相を組み合わせる配色を、ダイアード配色といいます。
(色相環上で対向位置(180度)同士の組み合わせ)
補色とは、互いに正反対の性質を持ち、混ぜると色味を失い無彩色になる色同士のことです。
補色関係にある色同士の配色は、互いの色が強調されます。

ご参考までに。 ↓ こういうのが色相環。


パーソナルカラーというのはその人に一番に合う色のことですので、パーソナルカラー講座では似合う色の判断に関する学習をします。ですので本来、配色に関しては学習の範囲に入ってはいません。
しかし、本授業に入る前のこの基礎講座では、このような(カラーデザイン講座の方で学ぶような)内容も講義しています。
それは何故かとカラー講座担当の大森vieko先生に尋ねたら――

能ある鷹はチラッと爪を見せろ(by大森語録)
実際の仕事では、信頼性を増す為に専門用語の知識が必要だと考えます。例えば何かを説明する際に「これはダイアード配色だから・・・」と専門用語を使った方がプロらしさも増して説得力が出ます。ですので、パーソナルカラー講座では学ぶ予定の無い内容も、この基礎授業で行っています。


ヒューマンアカデミー熊本校では、能ある鷹たちがこうして爪を磨いております。
ひけらかしたくないと隠している爪を磨いております。時折チラリチラリと見せられる爪を磨いております。

磨けば鋭くなりそうな爪をお持ちの方、熊本校でしっかり磨いてみませんか。――あ、これ比喩ですよ。解ってますよね?解ってますよね!

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  フリーダイヤル 0120−15−4149

aakum200 at 10:02│ Comments(0)TrackBack(0)