2012年5月15日

【ネイル講座】講師のサロン訪問&ジェルネイル体験

ここは熊本市中央区の南千反町。

《左上》3号線から熊本北警察署の横の道(警察署と熊本総合庁舎に挟まれた道路)に入って進み、川に突き当たったら左折します。
《右上》左折して暫し進むと、左側に赤い自販機が見えます。ここ、脇道がありますので左折します。
《左下》脇道に入ってちょっとだけ進むと、
《右下》「ラ・レジェンダ白川公園」というマンションが建っています。


目的地はマンション5階、502号室のネイルサロン『magnolia』。
キラッキラに店名をデコってある表札が目印。
「笑顔くださーい」とお願いするとすぐさま笑顔をくれる(笑)オーナーがお出迎え。

ネイルサロン『magnolia』がオープンしたのは2012年4月5日木曜日。
そして、こちらがオーナーであるネイリスト・木寺法代さん。
その正体はヒューマンアカデミー熊本校ネイル講座講師の木寺法代先生です!

木寺先生は20歳の頃からネイルを始め、約8年間熊本市内のサロンに勤めたのち、今年いよいよ独立開業されました。

日頃お世話になっている木寺先生がサロンをオープンしたということで。
ワタクシ、5月10日の午後に訪問してきました。 (□_□)

写真はクリックで拡大するシステムを導入中。(←大袈裟な表現も導入中)


《右下》サロンには、まつ毛エクステの施術スペースも。
水色のソファは先生のお気に入り!(*^^*)


コンセプトは「とにかく落ち着く空間になるように」
この写真でうまく伝わればこれ幸いでありますが、ごてごてしないスッキリした空間です。
必要以上にごちゃごちゃさせない、シンプルさにこだわっています。
部屋も5階とあって、空の広がる窓外の景色までもがシンプル構成。

木寺先生曰く――
「ネイルはデザインが無限大。場所とか色とか物とかで邪魔をしたくない!と思いました。シンプルにしていた方が、デザイン等を考えるうえで(周囲から)邪魔されないので。」

あくまでも主役はネイル!を意識した、敢えてアッサリした室内です。とはいえ要所要所のインテリアのおかげで、決して地味で簡素な印象にはなっていないのですよねぇ。


これは特に意識していたわけではないようですが。気が付けば“鳥”グッズが増えているそうです。magnoliaに訪れた際は“鳥探し”をしてみよう! 現在、4ヶ所に潜伏中!

独立に至ったきっかけ等も木寺先生にお聞きしました。
「元々、特に自分のお店を持とうとは全然考えてはいませんでした。しかし、ネイリストは続けるとやり甲斐があるお仕事なので長く続けていくうちに、自ずと自分のお店のオープンを考え始めるようになりました。
サロン勤めでは「私は、このお客様にはこういうネイルの方が良いんじゃないかなぁ」と思いはしても、自分の意見をそう易々と通すわけにもいきません。その点、自分のお店だとしがらみなくできるのは良いですね!
お客様とじっくり話して希望を伺って、お客様一人ひとりの良いものと、自分の良いものとを合わせて、一緒に作り上げていくことができる。自分が良いと思うものを100%以上提案できる。お客様と一緒に良いものを作れるお店――に、していきたいです。
やはり、今まで以上にやり甲斐がでてきました!」

ちょいと素朴な疑問。
店名 magnolia(マグノリア)の由来についてもお聞きしました。
「一言で言えば“私の好きな香り”です。以前からずっと好きな香りなのですが。店名を何にしようか迷っている時期に、偶々、マグノリアの香りのする石鹸をプレゼントとして戴きました。その石鹸がとっても良い香りですっかり気に入り、店名もコレにしよう!と決めました。」

magnolia(マグノリア)とは木蓮のことで、大ぶりで品格のある美しい花が咲きます。花言葉は「自然愛」。
サロンのお客様は30〜40代が主流とのことですので、さりげなく綺麗でいたいと願う大人の女性にピッタリの店名だと思います。

        

実はワタクシ、ネイルサロンで爪をどうこうしてもらったことがありません。
「折角こうして木寺先生んとこ来たんだし、話だけ聞いてごきげんようまた今度ーってのも味気ないかなぁー。これはもしかして、一回試しとけってことなのかい?」と思いましたので、思い切って急遽ジェルネイル初体験することにしました!

とは言え、実のところ。そう簡単に決心したのではないのですよ。
と言いますのも。私は個人的な諸事情により好き勝手ネイルができない理由がございまして。(仕事上ではなく趣味上の話で。フツーは逆なんでしょうけど。うへぇ)
 ◆派手なネイルは絶対NG!
 ◆爪もあまり長くできないんです。
 ◆特に左手のネイルは多分剥がれやすいと思いまする。
ネイルアートといえば豪華で煌びやかなイメージが強いと思いますが、派手なネイルにできない諸事情により、「ジェルネイル初体験」の決意に至るまで、すごーーーく迷いました。木寺先生とも相談して「落ち着いた雰囲気のネイルもできるから大丈夫!」という説得を経て漸く決断しました。
数十分ウダウダしてました。えぇ、私、優柔不断です。数多ある欠点のうちの一つですが、なかなか改善しません。

←施術前の我が手。
白魚のような手ならぬ白豚のような手。ぷにぷにしてる自分の指が至極残念。
――と、己の手指に痛恨の極みを感じつつ。いよいよ施術に入ります。
施術前には用意されたカルテに必要事項を記入しました。


まず手を消毒して、爪の長さを整えます。少々短めに整えてもらいました。爪一本一本が丁寧に削られていきます。

甘皮の処理等、細かく下処理(という表現が合っているか分かりませんが)されていきます。十ある爪を一つひとつ処置していくのは、根気が要りそうです。
この間、見本を参考にしながらデザインを決めます。
優柔不断という持病を抱えた私がそう簡単に選べる筈もなく。しかもイザやるとなったら「折角やるのに地味すぎてもなんか嫌」と諸事情があるくせに我儘さを溢れさす私。(うん、自分でも後頭部辺りを殴ってやりたい。)
迷いに迷って、「ラメのグラデーションにシェルを埋め込む」というデザインに決定しました!
決まったところで木寺先生から一言「更に悩ますことになりますよ」と。


「シェルと、グラデーションの色をそれぞれ選んで下さい☆」
ギャーッ。色が色々あって選べないぃぃ。

自分に似合う色が何なのかあんまし分からないこともあって、案の定迷うことに。
しかし、派手にはできないという条件があるので「白色のシェル」にし、白色がそれなりに映えるように「ちょっと濃いめのピンクのグラデーション」で最終決定。(はぁ、やっと決まったか…。)


ベースとなる透明のジェルを塗っていきます。小まめに塗ってはライトで固め、塗っては固めを繰り返します。
こうして爪を整えたりベースを塗ったり地味そうな作業、例えるなら基礎工事?(他に良い例えはなかったのか)が丁寧にしっかりと行われています。


やっとラメのグラデーションを塗る工程に入りました。
←施術中の我が手。
白魚ならぬ白豚の手(このムチムチめが)の爪がキラッキラしだしましたよ。

ここで遂に、本日の主役であるシェルさんの登場です。
透明ジェルを塗って、細かくした白い貝を一枚一枚埋め込むように乗せていきます。

作業中に「笑顔くださーい」と言ったら、ハイこの笑顔。


右手が終わったら次は左手。爪一つひとつに、丁寧にシェルが乗せられていきます。
華やかなネイルを作る為に、地道な作業がなされていきます。
さすが先生。テキパキしつつも作業がキメ細かいです。

この後、さらにネイルを美しく仕上げる為の工程に続くのですが。
こちらは企業秘密的な技術になりますので、割愛します。いやぁ、残念残念。


最後に、仕上げを行って完成です。
性懲りもなくまた「笑顔くださーい」入りました。だって、すぐ笑顔くれるんだもん。

 ↑施術後の我が手。花なんか持ってみたりして。
指先がテカっているのは、キューティクルオイルが塗ってあるからですよ。
白魚のようになれなかった白豚の手(あ、泣けてきた)の先が、角度を変えるたびにキラッキラします。予定よりもキラキラしすぎた感はありますが。(もっと落ち着いたデザインもちゃんとありますよ。)
可愛いです。こりゃあテンション上がります。余談ですが私は、急に「いやっほーぅ!」とはならずに、ゆっくり徐々に「うへへへ」と気分浮上してきました。
とても良い経験ができました!(*^ω^*)ノ゛

        

「ネイルで癒される」とか言う人の気持ちが解ったような気がします。癒されるというか気分が変わりますね、良い方向に。落ち込んでいる時にネイルを綺麗にしてもらうと、かなり気分転換になりますよ。ネイルにハマる人が多いのも頷けます。

初めて人にネイルをしてもらって分かったのですが、仕上げるまでの道程が長い! こんなにあれやこれや行うんですね。
プロのネイリストさんの仕事を間近で見させていただきました。
私はよく爪に負担が掛かりそうなことをしてしまうのですが、現在施術してもらってから5日目だけどまだキレイなままです。ジェルネイルは長くて一ヶ月は持つのだとか。

気分を明るくしたい方、ネイルサロンで指の先から明るくさせてみませんか?

そして「いーや、むしろ私が、人の気分を明るくさせてあげたい!」とお考えの方、いっそネイリストという職業を目指しましょう!
人を笑顔にすることのできる、素敵なお仕事です。

ヒューマンアカデミー熊本校の
ネイリスト講座では、ネイリストを目指す受講生さん達が頑張ってスキルを磨いていますよ。お問い合わせも多くいただいている、当校の人気講座です。
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最後に。ずっと気になっていたことを思い切って聞いてみました。
「私みたいな優柔不断な客、正直メンドクサイでしょ?! こんな長いことグダグダ悩む客、そりゃあ面倒ですよね!?」
すると木寺先生はこう答えます。あの眩しい笑顔で答えます。
「そんなこと全然ないですよ! むしろ嬉しいです! 悩むということは、それだけ私の見本(作品)を気に入って下さっているということですし。素敵なデザインにする為に、いっぱい悩んで欲しいです!」
ホッとしました。こりゃ相当迷惑かけてしもうたと心配していたので。

プロのネイリストに求められるものは、技術と経験、そして寛容な心と忍耐力だと思います。ってか断言します!(私みたいな客に応じるスキルが必須かと…)

        

magnolia(マグノリア)
熊本市中央区南千反町7‐8 ラ・レジェンダ白川502
地図は
こちら
10:00 Open 20:00 Close (不定休)※要予約

Tel:096-202-4334
Mail:magnolia☆ant.bbiq.jp(☆を半角の@に)
Blog:
マグノリアの*Nail de Diary*

初回ご来店のお客様は1000円引きです!(私も今回、引いてもらいました)
これから夏に向けて、ペディキュアがオススメですよ!

aakum200 at 15:15│ Comments(0)TrackBack(0)