2012年4月19日

【カラー講座】虹色プレゼン。The presentation of the rainbow color.

4月3日(火)19:00からのカラーデザイン講座の授業は、受講生さん達が「自分の作品をプレゼンする」という内容でした。

何故カラーの授業でプレゼンテーションを行っているのでしょう?
――と疑問に思ったので。迷者不問。すぐさま担当講師の大森vieko先生に尋ねました。

「必ずビジネスにおいて、論理的に話す事が必要で、同じ内容でも、相手に伝わる事が大切なので、トレーニングしていただいています。」

色彩の知識を学んでも、将来それを活かす為にはプレゼン能力も必要となります。ですので、カラーの授業ではこういった自身の作品の発表・説明までも度々行っています。

小佐井麻衣さん&作品


【テーマ】 
「サイケデリック」
三角を二つ繋げたデザインになっており、ピラミッドをイメージしています。
ピラミッドの大胆かつ巨大な姿は広大で揺るぎない強い意思を表しています。
ピラミッドの形には不思議な力が宿るとされ、サイケデリックの独特な感性とエキゾチックな魅力を合わせた作品に仕上げました。
見かたによってさまざまな見え方がある面白い作品です。


荒木典子さん&作品


【コンセプト】 
【ポイント1】 進化・前進
◆中国では「虹」を蛇・竜の一種とみなす風習があり、龍虹と呼ぶ地域があります。龍が空を自由に飛ぶ姿を前進の象徴の1つとして挙げました。
◆中央の道には前進する人(この作品をご覧になっている「あなた」)を表し平面から飛び出し未来に向かい足を進めている「あなた」を表しています。
【ポイント2】 平和・安定
◆色相・形でのリピテーション(繰り返し)での全体的な安定感。
◆虹色の旗は「多様性・共存」の象徴として用いられ、平和の旗(レインボーフラッグ)の意味も持っている。
◆虹色をグラデーションにする事で、色相に境界線を作らない = 人種・人権の隔たりを無くす。

全体的にシンプル且つ目を引く作品にし、ご覧になっていらっしゃる方に、この作品の意味を想像して、考えていただく事が最大のポイントです。あなたは何を想像しましたか?


実は3Dだったりするという。ほーら、横から見てごらーん。


お二人は、先日行われました就活塾「理論的表現法でプレゼンテーション能力UP」というセミナーに参加されていました。
その成果が現れ、格段に良くなっていたプレゼンだったそうで。
感激した大森先生は、この日たまたま熊本校に出していた松本文美子先生(就活塾講師)を授業中の教室に引き込んで、「小佐井ちゃん(愛称)もアラーキー(愛称笑)も素晴らしいプレゼンでした!!!」とご報告。
そのプレゼンの様子、実際にこの目でも見てみたかったです。

ヒューマンアカデミーのカラー講座ではただ色彩に関する知識を学ぶだけでなく、こういったプレゼン能力も培っております。


作品は校舎内に展示中! ご来校の際は肉眼でもご覧下さい!


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  フリーダイヤル 0120−15−4149

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※エキサイト翻訳 様様。(by 記事タイトル)


aakum200 at 19:19│ Comments(0)TrackBack(0)