2012年4月3日

【フラワー講座】受講生さん作品のご紹介 その13

3月28日(水)18:30からのフラワーデザイナー講座の作品をご紹介します。
ここんとこずっと毎週のように紹介してますね。
毎週のようにカメラ片手に現れるから「うわ、また来たよコイツ」と思われてやしないかとチキンな自分は内心落ち着かないのですよ。
幸いにも皆さんイイ人なのでノミの心臓(ガラス製)も何とか救われていますがね。

ではでは、先ずは。
日本フラワーデザイナー協会(NFD)の検定3級対策の作品です。

鈴木真理子さん作
並行−植生的
並行配置によって植生感を表現する構成
平行性と植生感の効果がバランスよく表現できている作品。
植物素材の姿・形の則した自然な段付けや動きが表現されている作品。


「まっすぐ伸びるように土台(吸水性フォーム)に立てるのと、茎が重なって見えないように配置するのがとっても難しい」…と、鈴木さんがこのアレンジのポイントを教えてくれました。

ほらね、茎が重ならないように配置されてるでしょ。
「ほへぇー、綺麗な花ですねぇー」とかぼんやり見ちゃいけないんです。
そもそも、細やかな工夫がされているからこそ綺麗な花だと感じるもんなのですよ。

さてさて、お次は。
日本フラワーデザイナー協会(NFD)の検定2級対策の作品です。

下野聡美さん作
キャスケードブーケ
ブーケホルダーを用いて小さな滝のように構成する花嫁の花束
「キャスケード(cascade)」とは「小滝」という意味。
上から下に流れ落ちる滝のような構成のデザインブーケ。


キャスケードブーケは、横から見た時、(下の方が)30°の角度にならなくてはいけないそうです。
それにしても、どうしてこの角度?
――解らないなら聞いちゃえ。担当講師の中島尚子先生に尋ねました。

「(ウエストラインでブーケを持った際)下半身にボリュームのあるウェディングドレスのラインとの相性を考えられた角度になっています」という、“花嫁の持つ花束”という目的の為の30°なのだそうです。

《左》 ちょーっとだけ離れて  《右》 ちょーっとだけ斜め上から 
花束も目的に応じて構成を考えなくてはならないのが、プロのフラワーアレンジメントなんですよ。

ヒューマンアカデミー熊本校のフラワーデザイナー講座は現在、毎週水曜日の夜19時からと、毎週木曜日の昼14時から、緩やかに穏やかに和やかに開講中です。

*****お知らせ*****

ヒューマンアカデミー熊本校のフラワーデザイナー講座(
FADAプライマリー)が今年5月に開講します。
その5月スタートに向けて『授業体験会』を予定しております。

日時は水曜日の夜、もしくは木曜日の昼。
詳しくは、
フラワーアレンジメント体験会の案内をご覧下さい。
要予約制ですので、希望日の3日前までに熊本校までお申込みをお願いします。
上記の
体験会の案内記事からもご予約可能です。

フラワーデザインをきちんと学びたいとお思いのアナタ!
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▼フラワー講座に関するお問い合わせこちらまで▼
  フリーダイヤル 0120−15−4149

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aakum200 at 10:50│ Comments(0)TrackBack(0)