2012年2月1日

日本語教師の大ベテラン、コ永先生登場!



1月28日(土)の日本語教師養成講座の授業に、特別ゲストが登場しました。

江蘇省泰州師範高等専科学校の日本語教師、コ永誠也先生がいらっしゃったのです。
約3年前にはヒューマンアカデミーで日本語教師養成講座の講師としてもご活躍されていた先生です。
コ永先生には「中国における日本語教育」について、お話いただきました。

 

さて、その講談の内容はと言いますと…
●中国の日本語学習者数
●中国で日本語を教えている大学・高校・専門学校について
●中国人が日本語学習を始めたきっかけ
●中国人が日本語学習に求めるもの
●中国での日本語教師の待遇
●日本語教師の喜び
●教師たちの指導力の差

…などなど、中国での日本語教育の在り方を、先生の経験談を交えてお話し下さいました。

中国での日本語学習者は80万人を超えている、日本語を学びたい人がたくさんいるそうです。中国の大学や中国人の生徒についても詳しく話されていました。

また、日本語だけでなく日本の文化にも興味を持っているので、日本文化についての質問もあれこれ出てくるそうです。(この講談では「演歌って何?」という質問があった時についてのお話をされまして、先生いきなり歌い始めてちょっと吃驚しました。笑)

御年72歳の超ベテランな先輩であるコ永先生のお話は、現役の教師且つ長年の経験があるからこその非常に具体的な内容が盛り沢山でして、生徒さんは皆、頷きながら興味津々といった感じで真剣に聴いています。
 

最後に「
皆さん頑張って日本語教師に携わって下さい。素晴らしい仕事ですよ。」というお言葉で締めて講談はお開きと相成りました。

今回この有意義なお話を聴いた生徒さん達は皆、日本語教師になる!という夢にまた一歩近付いたのではないでしょうか。

コ永先生、有難うございました!!


aakum200 at 14:27│ Comments(0)TrackBack(0)