先日、ブライダルトータルプロデュース講座の授業の一環で、
奈良ホテルにて、サービスマナー研修を行いました。
ブライダルトータルプロデュース講座は4つのブロックにわかれているのですが、
今回のプロデュースブロックでは、
挙式・披露宴当日の進行、運営管理、接客マナーなどの円滑なコミュニケーション手法
などを学びます。
その中で、ブライダル業界で働く人の永遠のテーマとしてあげられる「サービス」
「一流のサービス」「心地よいサービス」とは何か?
を追求するために、今回、奈良ホテル フレンチレストラン「三笠」で
テーブルマナーの習得と一流のサービスマナーを学びました。
(写真がないのが残念です…)

奈良ホテルは来年創業100周年を迎える歴史の長いホテルで、
明治時代より関西の迎賓館的役割を果たしていましたので、
日本のサービスの原点を学ぶことができます。
そんな理由で今回は、奈良ホテルを選びました。
一流のサービスに接することで、サービスマインドを机上だけでなく、
実践的に学ぶことが目的です。
何事も実践が大切です。
ただし、その大前提として正しい知識や理解があってこそですが。
今回の実習は、その集大成として行ったものです。
フレンチのフルコースをいただきながら「サービス」についても考える。
料理がおいしい!!だけでなく、
給仕される方を観察したり、サービスとは…
接客そのもののことだレストランの環境について考えたり、
そして「一流のサービスとは何か」をしっかり考え、後からレポートにまとめます。
私もみなさんと一緒に考えながらいただきましたが、
「おいしい」が勝ってました笑
だって本当においしかったですもの、、、
みなさん、それぞれ考えるところがあったようで、
帰りの電車の中でも、熱心にお話されていました。
その後、西大寺校に戻り、フィードバック。
そして、それを元に先日プレゼンテーションを行いました。
一人10分ほどの時間で発表を行うのですが、
皆さんプロの目線でしっかり「サービス」について自分の意見を話されていました。
真剣そのもの!

サービスとは…
接客そのもののことだけにとらわれがちですが、実際はそれだけでなく、
顔の見えない段階から始まっているのです。
例えば、レストランに入ったときからがサービスが始まると思いがちですが、
予約の連絡をした時から始まっています
電話の応対は?メールの返信は?
お料理がいいタイミングで出てくるのは、給仕さんの動きはもちろんですが、
一人でできることではありません。
バックのお客様から見えないところで、働いている人たちシェフなどとのチームワークが重要です。
また、音響やレストランの環境など、接客に限らない居心地のよさが本当のサービスなんですよね。

いろんな意見が飛び交っていた教室。
これからブライダル業界で活躍される皆さんは、
悩みながらも永遠のテーマに真剣に取り組まれていました。
現場に出ても、必ず考えるこのテーマ。 
今回の研修を経て、さらにステップアップしましょうね!!
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