2016年7月25日

日本語教師<受講生・卒業生> 大交流会A


日本語教師<受講生・卒業生>大交流会


レポートそのA








A 谷川さん(個人事業主・フリーの日本語教師として活躍)








大交流会3








谷川さんは、もともと日本企業で


技術系のお仕事を長年されてきた方です。


定年退職を前に、日本語教師に興味をもたれ、50代で受講開始。








谷川さんが、日本語教師を目指そうと思われたきっかけは、


もともとのお仕事で、海外工場で生産に携わっていたり、


技術者や社員として外国人の方が日本に働きにきている中で、


外国人の方との接点があった。


そういった外国人労働者と関わっていて、


「日本のことを知らないなぁ」と感じることが多く、


今後は自分が日本の文化やビジネスマナーを、


日本語教育を通じて教えていきたいと思うようになったことだそうです。














最初、ヒューマンに通い始めたころは、


日本語教師養成講座の授業内容で、


学科(文法や音声学など)と実技(教授法)の科目内容が


どうつながっていくのか分からずに、


本当に教えていけるのかモヤモヤすることもあったそう。






だんだんと学んでいくうちに、各科目ごとに


学ぶ内容がどうつながっていくのかが見えてきて、


学ぶことも楽しんでいけるようになったとのこと。










学ぶ楽しさを感じるようになると、自分でどんどんと


知識を求めるようになり、更に知識が深まると、


勉強もまた楽しくなっていったとのことです。














現在は、個人事業主として、日本語教師の仕事をしている谷川さん。






個人でやっていくので、


 ・自分で何を提供して売るのか


 ・営業や雑務などもしながら教えていく


 ・自分で役割を見つけながらやっている


とのこと。








日本語レベルが中上級の外国人の方には、


「ビジネス日本語」を教えたり、


初級の人には、ゼロレベルから日本語を教える。


初級レベルの人にはシチュエーションなども


イメージさせながら教えていくことも大切です。












個人事業主としての仕事以外にも、名古屋市の日本語学校で、


非常勤講師としても教えている谷川さん。










今まで培ってこられた、ビジネス経験・社会経験も活かしながら、


今後につなげて活躍していらっしゃる姿は、


50代、60代の方々の活躍モデルとして、


とてもいい体験談を聞かせていただきました(*^_^*)






aanae200 at 21:47│ Comments(0)TrackBack(0)