2016年6月18日

JICA×日本語教師 海外ボランティア特別セミナー 開催しました!

ヒューマンアカデミー名古屋駅前校にて、

JICA中部支部の方をお招きし、



JICA×日本語教師 海外ボランティアセミナー

〜青年海外協力隊・シニア海外ボランティア 

特別セミナー〜



を開催しました!





JICAセミナー2016






JICA海外ボランティアは、

開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与 や、

日本と海外の友好親善・相互理解の深化

などを目的とした活動です。





JICAボランティアの中の、「日本語教育」

という分野があるので、日本語教師の資格を取得して、

JICAボランティアに参加する方が多いんです!





JICAに参加しようとする方は、

『国際協力』がしたいという方が多数です。

『国際協力』の手段の1つとして、日本語教育があります。







今回、日系社会青年ボランティア 日本語教師の職種で、

ブラジルに派遣されていた、蒲さんから、

体験談などお話しを伺いました。








〜〜蒲さん体験談〜〜〜〜〜〜〜〜〜




愛・地球博で働いていたことをきっかけに、

国際協力や日本語教師に興味を持ち、

日本語教師養成講座420時間を取得。





その後、JICA日経社会青年ボランティアとして、

ブラジルに派遣されていました。







JICAの選考後、派遣前訓練を受け、現地研修も受け、

いざ、それぞれの派遣先へ行きます。





派遣先の、ブラジル日本語学校では、2歳から17歳の生徒が、

約30名弱いて、ほとんどが日系人の方。





そこでの活動内容は、ポルトガル語が話せない、

日本語ネイティブの先生として、

「直接法」(※日本語で日本語を教える)で教えていた。





日本語の授業は、

文法、語彙、漢字、作文、音読、塗り絵、迷路、工作、歌…など、

バラエティに富んだ内容で授業を行いました。





行事なども行い、発表会や、

ひなまつり会、端午の節句などの日本的行事、

運動会やお泊り家庭訪問などもしていました。






JICAボランティア隊員として、自分ができることを考えて

活動をしていくので、

入植60周年記念DVD作成や、イタペチ日本語学校史編纂、

イタペチ日本人会、日本語学校主催のイベント協力など、

自分にできる活動を行っていた。






「日本語の授業を行う」ということ以外にも、

現地の人と積極的に関わったり、一緒に行動をしたりと、

生活している現地の人に何をすると良いかを日々

考えながら活動をしていた。






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今回のセミナーには、約20名ほどの方が参加していただき、

青年海外協力隊の部や、シニア海外ボランティアの部に

興味をお持ちの、幅広い年齢の方が熱心に話を

聞いていただきました。






蒲さんからの言葉で、

『JICAボランティア・海外ボランティアといった

「国際協力」は、日本と途上国を結ぶ架け橋です。』

と言われていました。






日本と海外との

『国と国とを結ぶ』・『日本を伝える』

そんな「国際協力」ができるのが、JICA海外ボランティア・日本語教師の役割かもしれませんね(*^_^*)




JICAセミナー2016 2




aanae200 at 16:51│ Comments(0)TrackBack(0)