2014年12月28日

日本語教師修了生 天野香寿美さんセミナー 開催しました☆

12月27日

ヒューマンアカデミー名古屋駅前校 日本語教師講座修了生である、
天野香寿美さんにお越しいただき、体験談セミナーを開催しました。


天野さんは、ノーベル物理学賞を受賞された、
名古屋大学 天野教授の奥様です


天野さんは、2007年にヒューマンアカデミー名古屋駅前校で
日本語教師養成講座を修了。
その後、ウズベキスタンやロシアで日本語教師として活躍中です。


当日は、たくさんの日本語教師受講生&修了生にお集まりいただきました。



セミナーレポート ゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜

天野さんは、10代のころにドストエフスキーの小説にハマり、
将来、ロシアに住みたい!と強く思うようになり、
海外で生活するためには、日本語教師が近道だ!ということで
日本語教師の資格取得を選んだそうです。

とにかくロシアに行きたかったので、周りの人に
「ロシアで日本語教師がしたい」ということを言いまくっていたそう。
常に周りに言うことで、家族の理解も、周りの人の縁も繋がっていったとのことです。
海外で働く場合は、まだまだ「コネクション」や「口コミ」の力が強いとのこと。

また、「自分はここで働きたいんだ!」という熱意を直談判する行動力も必要
天野さんは、ロシアの大学の連絡先を調べ、すべての学校に自己PRを自分で送ったそう。
とにかく「ダメかも…という思い込みは捨てて、アタックあるのみ!」の精神で、数当たった所、見事お声がかかったとのこと。


海外の生活では、不便な所も多く、環境も考え方も、風習も違う。
でも、その違いを楽しんで、笑い飛ばして、受け入れていける人が、
海外での日本語教師に向いているとのこと。
「なんとかなるさ」の精神が大事。


海外で、大変なことが多くても、
「なぜ自分が日本語教師になろうとしたのか」という初心を思い出すようにしたとのこと。
大変なこともあるが、やっぱり自分の教えた学生さんたちはとてもかわいいし、
海外に出てみなければ気づかなかったこともたくさんある。

自分の人生の終わりを、後悔せずに笑って終わりたいから、
今そのためにできることをするという気持ちでやっているそうです。

また、天野さんが大事にしていることは、「希望」だそうです。
「希望」があれば、後は何もなかったとしてもやっていける。とのこと。



とてもパワフルで情熱的な天野さんのお話しに、
セミナー参加者のみなさんも、感動していました。
自分も、海外での就職を勝ち取るぞ!という意気込みを、
改めて固めていました☆


特に、天野さんと同じ、50代の主婦の方々は、
「とても勇気がもらえた!」と、今後更に頑張る意欲を高めていらっしゃいました。


今回、お忙しい中、貴重なお話しを聞くことができました。

みなさまも、天野さんの熱意に負けず、ぜひこれから世界へ羽ばたいていってほしいです(*^_^*)





aanae200 at 15:02│ Comments(0)TrackBack(0)