2014年6月16日

日本語教師【JICAボランティアセミナー】開催しました!

先日、ヒューマンアカデミー名古屋駅前校にて、
日本語教師×JICAボランティア 特別セミナーを開催いたしました!

『日本語教師×JICAボランティアセミナー』
青年海外協力隊・シニア海外ボランティア 特別セミナー

JICA中部支部の方をお招きし、JICAボランティアについての説明と、
実際にボランティアに参加された方の体験談をお話ししていただきました!!




このセミナーに参加したスタッフからのレポートです♪

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JICA日経社会青年ボランティアとしてブラジルに行かれた
中村夏帆さんから、体験談をお話しいただきました。

中村さんが日本語教師になろうと思ったきっかけは、
中学生の時、パキスタンの子が生徒としてきていて、
日本語が通じないことから教室の窓を割ってしまったことがあり、
そのことがきっかけで、「日本にいる外国のこどもたちの役に立ちたい!」という思いから、日本語教師を目指すきっかけになったとのことです。

日本語教師として外国人生徒を教えていく中で、
「このこどもたちの故郷や国を知りたい」という気持ちで、JICAボランティアに応募し、ブラジルに旅立ったそうです。

海外での日本語教育ボランティアは、大変なこともあり、
派遣に行く前の訓練ではポルトガル語を勉強しなければいけなかったので、
仲間と一緒に頑張りました!とのこと。

派遣されたブラジルの現地の学校では、初めはこどもたちは机に座って熱心に勉強している環境ではなく、歩道で遊んでいたり、なかなかこどもたちが勉強したがる環境ではなかったそうですが、中村さんは、
こどもが興味を持っている日本のアニメ「ナルト」や「ワンピース」、「ポケモン」などをできる限り多用し、少しでも机に長く座って勉強できるように工夫をしたそうです。

そして、学校施設の運営のためと、日本文化を広げていくために、
弁当作りや寿司祭り、折り紙授業などの活動もしたそうです。


中村さんは、JICAボランティアを通じて自分の内面も変わったとのこと。
ブラジルに行ってから、「悩むよりもやってみればなんとかなる!」
「悩むのではなく、どんな改善方法があるのかを考える」ようになり、JICAボランティアに参加してよかったとお話ししていました。

海外での生活や言語的な部分で不便はあるかもしれないけれど、
行ってみなければわからないこと・得られないことがたくさんあり、
そういった経験をしたからこそ得たものは自分にとってかけがえのない財産になる…ということを、中村さんのお話から感じることができました!

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今回のセミナーでは、ヒューマンで現在日本語教師を勉強中の生徒さんや、
これから授業を受ける予定の方、今回初めて日本語教師のセミナーに参加された方など、たくさんの方が興味を持って話を聞きに来ていただきました☆




日本語教師の活躍フィールドの一つとしても、人気の海外ボランティア。
実際に参加した方の体験談なども聞けて皆様とても刺激を受けていました。


JICA中部支部&中村さん。
とても参考になるお話しをありがとうございました。

ぜひ、日本語教師として、生徒さんみなさんが世界中で活躍できるように、
今後もこういったセミナーを開催していきますね(*^。^*)



次回、日本語教師 特別セミナーは、
ヒューマンアカデミーの修了生の体験談が聞けるセミナーを開催予定です!
そちらもお楽しみに♪♪♪


aanae200 at 21:16│ Comments(0)TrackBack(0)