2015年12月9日

和を楽しむ香り


アロマテラピーは元々ヨーロッパで普及した芳香療法ですが
もちろん日本にも香りを楽しむ植物はたくさん。

古来「香木」と呼ばれる樹木が使われていました。
「沈香」「白檀」など、いわゆるお香の香りですね。

茗荷やシソ、生姜等の日本を代表するハーブ類は
おなじみのラインナップです。


日本の精油で一番お手軽なのは「ハッカ油」でしょうか。
精油より精製している分薄めですが
リーズナブルなので昔から人気があります。

そんな和アロマの中で、先日お掃除アロマセミナーを
開催した時にお話したヒノキとヒバ。

和アロマ

ヒノキのリラックス効果と防虫効果は様々な形で取り入れられていますね。ヒノキブレンドのオイルでしたら使いやすそうです。

実は「ヒノキチオール」という抗カビ・防虫・消臭効果、お肌への保湿作用にすぐれた成分。日本のヒノキにはほぼ含まれません。
ヒノキよりもヒバの精油の方がヒノキチオールが多いので、こちらと「西洋ハッカ」のペパーミントをブレンドして受付で焚いてみると…

「ヒノキの良い香りがする!」と皆様より嬉しいお言葉。

和装をされる方でしたら、ヒバやヒノキの精油を箪笥にしのばせて、防虫剤・防カビ剤の代わりにしても良いのでは。

基本的に和アロマはお高めですが、ヒノキとヒバは使いやすいと思いますのでオススメです。
花粉症の方でも使えなくはありませんが、アレルギー反応が出てしまう場合はすぐ使用を中止してください。(特にお肌へ使いたい場合はパッチテストをすると良いかと思います)


aajoz200 at 11:24│ Comments(0)TrackBack(0)