2014年3月16日

立川校 日本語教師養成講座 儀満敏彦講師のご紹介

4月より教育実習を担当頂きます新しい講師のご紹介です。



日本語教師儀満講師




講師名 儀満敏彦(ぎま としひこ)



★プロフィール★

大学卒業後、図書館勤務を経て日本語教師として台湾へ。滞在した田舎町では心優しい人たちに囲まれ、夢のような1年間を過ごしました。帰国し日本語学校勤務の後、国際交流基金の派遣により駐韓国日本大使館日本語講座の仕事を3年。その後、ソウルの高麗大学教育大学院(日本語教育専攻)に進学し、卒業したのは45歳の時でした。日本での専任講師の後、国際交流基金バンコク日本文化センターでノンネイティブ日本語教師の研修を。帰国後は大学附属日本語学校の留学生やゲーム制作専攻の大学院国費留学生への日本語教育、北朝鮮からの脱北者の方たちへの日本語支援などに携わり、現在は留学生のクラスと日本語教師養成講座を中心に仕事をしています。




★講義での心がけ★


 外国人学習者にとっての「教室」がさまざまな背景を持った人たちの交流の場であるように、養成講座も異文化交流(または異文化のぶつかり合い)の場と言えるかもしれません。


 年齢・出身地・以前の職業・興味の異なる人たちが意見を交換することで新たな視点が得られるよう、機会を作っていこうと考えています。また、実際の日本語クラスで起こりうる問題も紹介しながら、皆さんが日本語教師としてのステップに進むお手伝いをしたいと思っています。



★講師からのアドバイス★


海外はもちろん日本でも、授業の中で予測できない事態は起こるもの。その場で対応できるだけの基礎力を養成講座で身につけていただきたいと思います。


それでも、実際の現場では予測できない事態に対応しきれず、自分が揺さぶられることもあるかもしれません。それも日本語教師という仕事の醍醐味なのでしょう。教師としての「権威」から離れ、学習者の視点を理解しようとすることで、この仕事はさらに楽しくなると思います。



 


aajoz200 at 15:44│ Comments(0)TrackBack(0)