2019年12月14日

機械が私たちの仕事を奪う!?

機械が私たちの仕事を奪う!?


こんにちは。
ヒューマンアカデミー新潟校の野呂です。


突然ですがとにかく最近はAIという言葉を聞かない、目にしない日はないというくらい、
バズワード的にエーアイエーアイと言われていますので、ご紹介していきたいと
思います。


AI、つまり人工知能ということなので、勝手に考えてくれるコンピュータのことです。
今までのコンピュータというのは、どれだけ性能がよくても、結局は計算機なので、
人間があーしろこーしろと言ったことに対して、言われたとおりに動くものでした。


しかしAIは知能がある=自分で考えるので、人間の相談に対して答えを出すような
ことをしてくれます。この辺は、昔からSFでいろいろ出てくる感じですね。

「スター・ウォーズ」のC-3POやR2-D2、「2001年宇宙の旅」のHAL9000、
「ターミネーター」のスカイネットなどなど。あとドラえもんとか。
人間のパートナーだったり、世界を滅ぼしたり、色々やってます。


そんなわけで、AIという概念や昔から存在しています。ただ、関連キーワードで
小難しいのが多く、結局何なのかよくわからん感じなので、私もググりつつ
紐解いていこうかと思います。


機械学習(きかいがくしゅう)
AIに学ばせるための技術です。とにかくサンプルデータを数叩き込む気合根性系手法。
パターンを覚えまくって、判断の精度を上げていきます。わかりやすいのが画像認識で、
たとえばひたすら猫の写真を叩き込んでいくと、そのうち、「コレハネコデス」と判断
できるようになります。


ディープラーニング(でぃーぷらーにんぐ)
機械学習のスゴいやつ。よくわかりませんが、人間の脳と同じような感じでナニが
アレしてスゴい。Googleが開発したAIのAlphaGoがディープラーニングで自己強化
しまくり、世界最強といわれるプロ囲碁棋士に勝ったりしました。ヤバい。


ビッグデータ(びっぐでーた)
巨大なデータたち。とにかく数が多い。Twitterのつぶやきとか。
とにかくインターネットを使う人、つながる端末が増えまくったことで、データの
増え方が半端じゃないことになっています。2011年から2020年でデジタルデータは
20倍以上に増えるとか。1.8ゼタバイトから40ゼタバイトへ。(ゼタは1兆ギガ)


IoT(あいおーてぃー)
ビッグデータの源泉となる、インターネットにつながるモノ。
スマホも、家電も、車も、何もかも。本当に何もかもになると、IoTから、
IoEに進化するらしいです。Internet of Everything。


こうしてみると、これら流行り言葉は全て連動していて、


IoTでデータが沢山ふえる

 → ビッグデータになる

 → スゴい機械学習のディープラーニングでAIが賢くなる

 → ますます便利な世の中に!


といった寸法です。


医療系とかはかなり実用化が進んでいて、MRIなどのデータを機械学習した
AIが診断をしてくれたりします。


一方で、AIが人間の代わりに色々やってくれるということは、人がやらなくて
よくなるということで、つまりそれをやっていた人は仕事を奪われるのでは、
といった議論が大変盛んになっています。歴史を振り返ってみても、技術の
進歩でなくなった仕事、生まれた仕事というのは沢山あるので、AIの影響で
産業構造が変わっていくのはほぼ間違いない感じになっています。


十年一昔とはよくいったもので、今年は、iPhoneが誕生して13年、Androidが
誕生して12年です。10年経つととんでもなく変化しますので、10年後も多分
とんでもなく変化していると思います。


・・・と、気付いたら長文になってしまいました。


今後の進路についてのご相談など
校舎で随時受け付けております。

是非御声掛けくださいませ

aanig200 at 14:48│ Comments(0)TrackBack(0)