2010年1月16日

検定合格インタビューB鈴木さん

日本語教育能力検定試験合格インタビュー第三弾☆

前回ご紹介した関さんと同じく、去年10月に卒業された鈴木さんです。(上段右から3番目)

   実習 


Q.まずは日本語教師になろうと思ったきっかけを教えてください。

それまでの仕事で、日本語を使う職業の外国人に多く出会い、まだまだ需要があると感じたことと、先々地域や社会との接点としてこの資格を使いたかったという、二つの理由から始めました。


Q.オススメの勉強方法を教えてください。

受講中はとにかく復習をし、ノートをまとめていきました。また、専門用語などを覚えるために、小さなメモ帳に用語と内容を書いていきました。
また、過去問をする際、ひとつひとつの問題を解いた後、その問題に関連する用語や内容を連想ゲーム式に広げていって覚えるようにしました。自分で覚えているものはもういいので、覚えていなかったものを教科書から拾い出していくことが大事だと思います。
目で文章を追っていくだけではなかなか覚えられないので、とにかく書く、メモる、貼る、をやってみました。
文法ですが、実際に教えていくなかでもとても重要なので、先生に言われたように『みんなの日本語』の例文を分析していく、という作業をやってみました。これは結構大変ですが、やっていくうちに文を分析することがくせになってきます。
聴解は受講講座の問題と過去問のCDを使いましたが、確実に点の取れる発音記号は、先生の記号カードを使って一日一回カルタクイズのようにやってみました。2週間もすると相当早くできるようになります。


Q.検定対策講座ではどのように勉強されましたか?

基本的にはそれまでの復習と忘れていたことなどの再確認として受講しました。
講座で使う教科書は事前に一章ずつ読んでいったあと、問題をまとめとして行い、その際点数をつけて、もう一度さらうときに再度点数をつける、というやり方をとってみました。


Q.検定試験当日のアドバイスをお願いします。

問題数が多いので、気持ち的にあせりました。過去問をするときに、一問一分を目安に時間を計ってやっておくと良いと思います。(それでもやっぱり焦りましたが・・・)
時間がないのでドンドン解答用紙に書いていく、?と思ったものはとりあえず回答を書いてしるしをつけて、あとで時間があったらもう一度みる、という方法をとったのですが、結局見直せたのは1、2問くらいでした・・・


Q.これから検定合格を目指す方々に一言お願いします。

教科科目は分かれていますが、それぞれ何かしら結びついている部分があります。それらを関連づけて勉強していくと、(少しは)面白いですよ(笑)



具体的な勉強方法まで教えていただきありがとうございましたひよこ2
みなさんもぜひ!参考にしてみてください☆☆☆

鈴木さんはすでに日本語学校で教壇に立っていらっしゃいます!
授業準備や生徒たちからの質問など、大変なことも多いようですが・・・
これからも頑張ってください♪





aaomi200 at 12:43│ Comments(0)TrackBack(0)