2008年7月8日
合格体験記が届きました
先日、今春見事に公立中高一貫校に合格された王子校の修了生から“合格体験記”が届きました。これから受検を迎える在籍生への心のこもった応援メッセージが書かれていました。
ご本人様・保護者様のご了承のうえ、届いたお手紙を掲載させていただきます。
修了生に負けないよう、在籍生、スタッフ共々頑張っていきたいと思います。
合格者のお母様より
私といたしましては、つきなみですが、子供の健康に注意しておりました。
試験日2週間くらい前から、なま物、揚げ物を控え、具がたっぷりの味噌汁やうどん、煮物、魚を中心とした食事にしました。
暑い時も寒いときも40分かけて、都電に乗って通っていた娘をねぎらう気持ちを込めて、1月に入ってからはできるだけお迎えに行くようにしていました。
試験日当日はあいにくの大雪となり、替えの靴下と靴を持ってタクシーに乗り、学校まで行きました。
ありがたいことに、寒い中ヒューマンの先生がいらして励ましてくださったので、子供ともどもたいへん心強かったです。
タクシーで行ったのでかなり早い時間に学校に到着しました。それが良かったのか、最初かなり緊張していた子供は、時間がたっぷりあったので、トイレに行ったりして気持ちがだいぶ落ち着いてきたという事でした。
さて、試験が終って会場から出てきた娘は、意気消沈していました。
問題が思いのほか難しかったようでした。ここでも、先生がいらしてくださって、「皆、難しくて落ち込んだ顔していたから大丈夫だよ。」と励ましてくださって、少しほっとしました。
発表の日は娘と直接見に行きました。がうっかり印鑑を忘れてしまい、家に取りに戻った事は今となっては良い思い出です。
さて、最近の様子ですが、前評判の通り宿題の量は半端ではありません。
家での勉強の習慣はついていたものの、あまりの多さに夜は遅くまで、時には朝早くに起きて、予習、復習をしています。
ここでも、親といたしましては健康に気を配ることしかできませんが、目標に向かってがんばっている娘を心から応援しています。
来年度の受験を控えている皆さんも体に気をつけて、時々は息抜きをしながら目標に向かってがんばってください。
合格者ご本人様より
今年、私と同じように受検しようと思っている受験生の皆さんへ
私は今、バスケ部に入り毎日練習しています。
学校だけではなく、家に帰ってからも体力をつけるため10分程走っています。
コツコツ努力すれば絶対に力はつくと思ったから、毎日走っています。
受験も同じだと私は思います。
毎日少しずつ努力して勉強すれば、きっとその努力は報われます。
私も、最後の1ヵ月はその言葉を信じて毎日がんばりました。
遊ぶのもがまんして体調にも気を付け受験に備えました。
当日も、その言葉と自分の力を信じて挑みました。
終ったときは、正直合格できないと思いました。
だから、合格したときは、本当に驚きました。
そして、努力はやはり大事だと改めて思いました。
努力しないで何でもできる人なんていません。
だから、まず皆さんも努力を信じて毎日少しずつがんばってください。















