2010/08/01
大学のキャンパス内でアルバイト!

上田 英男さん
アメリカ(ニューヨーク)留学中
Elmira College(エルマイラ・カレッジ)2010年6月卒業
経済学専攻&司法警察副専攻
Cass Business School, City University London(大学院)予定
マネジメント学専攻
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留学生はインターンシップを除いて大学のキャンパス外で仕事することができないけど、大学のキャンパス内には仕事をするところがたくさんあります。しかも大学のキャンパス内なら外と違って週に2時間程度でも働くことがOK。僕は卒業するまでの間、5〜6カ所のところで働きました。
まず、1年生の時に最初に友達の紹介で始めたのが、Building & Groundっていう部署で、メンテナンスや清掃を担当しています。配属されたのは電気担当の部署で、毎回他の学生(大学ではStudent Workerっていいます)と2〜3人でペアを組んで、校内を歩いて回りながら電球が切れていたら交換する仕事です。当時は、まだ大学のことがよくわからなかったし、英語も微妙だったので、ペアを組んでいる先輩にいろいろ教えてもらい、1カ月もしたら英語もだいぶん理解できるようになったし、ペア組んでいた先輩はバンドをしていたこともあり、その先輩を通してたくさんの友達ができました。校内の地理が完璧になったこともうれしかった。この仕事は授業時間の関係で、結構短期間で辞めてしまったけれど、そこで知り合った友達や職員の人とは今でも道ですれ違うと話したりします。


アメリカの大学にはチューター(tutor)というものがあって、簡単に言うと、ある科目が得意な学生が苦手な学生に教える仕事です。勉強していてわからないことがあれば、チューターに聞きに行けばいいっていう感じです。僕の大学ではほとんどの科目は、平日の夜に図書館の2階にいろんな科目のチューターがいます。この仕事での経験は履歴書にも書けるので、自分のための練習にもなるし、なにより自分の都合の良い時間にできるから、とても人気の仕事のひとつです。僕の場合は日本語を教えていました。語学を教えるのは留学生の特権のようなもので、仕事を通して僕が英語を教えてもらったり、逆に日本語の話し方を改めて勉強したりできました。
学生に人気の仕事のひとつにInformation Deskの仕事があります。毎年順番待ちな状況で、僕はかなり運がよく仕事をもらえることができました。仕事内容は基本的に大学の問い合わせの電話対応です。大学に電話がかかってくると、まずInformation Deskにつながるので、そこから違うオフィスに転送したり、質問に答えたりする感じです。他にもたくさんの学生がイベントの予定や場所が分からないとか質問に来るので、その対応もします。夜8時以降は全くすることもなく、みんな勉強したりしています。ここで仕事をしていると大学のイベントとかの情報がたくさん入ってくるので、かなり情報通になれました。
上級生になってからは、劇場のチケット売り場で3カ月ほどお世話になりました。大学の必修科目でEncoreっていう1学期に最低8回校内の劇場で、パフォーマンスを観て、ペーパー(レポート)を書く授業があります。だからお昼時やイベント数日前は凄く忙しかったです。けど基本的に、学生の名前入れ、イベントを選んでチケットを印刷するだけなので、この作業を覚えてしまえば、たとえ英語ができなくても簡単にできる仕事だったと思います。ここでは文学部や演劇部の学生が多くて、以前の職場とはまた違った友達がたくさん増えました。







4年生になってからは、教育学部のオフィスでも仕事をさせてもらいました。コピーを取ったり、掃除したり、書類整理したりと雑用的なことが多かったけれど、会社で働くっていうのがどんなものなのかを経験できてよかったです。
僕が通っている小規模の大学でも、かなりたくさんの働き口があるし、多種多様で自分の能力や目標にあった仕事だと本当に楽しいです。お給料は、僕の大学では、一律時給$7.25と決して高くないけれど、真面目に取り組めば、このような仕事もインターンシップみたいにたくさん学ぶことができると思います。ちなみに4年間で一番頑張って働いた時は、1カ月$700程度もらえました。逆に試験とかで忙しい時は1週間全く仕事しなかったこともありました。
校内でのアルバイトは、良い経験にもなるし、友達も増えるし、勉強にもなるし、しかもお金までもらえるから、留学した際は時間を見つけて、少しでも仕事してみることをおススメします。
aahiuc400 at 17:00│Comments(0)│TrackBack(0)










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