2010/07/26
アメリカの大学&卒業式

徳満 真貴さん(中央)
アメリカ(モンタナ州)留学中
州立モンタナ大学
人類学専攻(考古学オプション)
バックナンバー:6/3
みなさん、こんにちは。
日本は梅雨が明けたと聞きました。Missoulaの今年の夏は、夏の気候になったと思うと、急に寒くなったり、日本の梅雨の時期のように雨が降ったりと、なんだかさっぱりしない日が続いていました。7月になってやっと本格的な夏になったようです。こちらの地元の人が言うには、Montanaの短い夏と、後は冬だそうです。確かに、ここの春と秋は、来たのも過ぎたのも分からないくらいあっという間に終わってしまい、無いようなものかもしれません。でも、その短い間にたくさんの花が咲きほこり、木々の緑葉が黄色や橙色へと変化していく様子は、感激するほど綺麗です。
今回は日本では季節感のある、卒業式の話をお知らせしたいと思います。The University of Montanaの卒業式は、5月15日(土)大学敷地内のOvalでありました。その、週はFinals Weekで、日本で言う、学期末試験がありました。なので、クラスをパスしたのか心配な一部の卒業生は、試験を受けた後に、すぐに教授に採点をしてもらう場合があるそうです。普通の学生が、成績を知るのはだいたい2週間後です。

今回の卒業式にはHIUCの先輩が卒業しました。ガウンとキャップをまとった、先輩はとてもかっこよかったです。彼女のほかにも、たくさんの友達が卒業しました。卒業した後は、すぐに仕事が始まる人や、仕事探しをしばらく続ける人もいます。こちらでは、入社する時期は人によってバラバラなので、入社式というものはありません。3または4年生になると、就職活動という考えもありません。

アメリカの大学は、自分の計画次第で、4年制大学を2年で卒業したり、4年よりも長く勉強したりできます。大学は必ず4年間という観念は、日本よりも薄いような気がします。学生でいる間に、興味が増えて専攻を増やす人や、大学院まで進む人も多いようです。こちらの学生は、一時休学をする人もたくさんいます。その理由はさまざまで、1学期頑張ったので、休みが欲しいという人や、次の学期の学費を稼ぐためという理由だったり。
夏休みも終盤にかかりました。夏にしかできない事を楽しみたいと思います。みなさんも、楽しい夏をお過ごしください。
aahiuc400 at 17:00│Comments(0)│TrackBack(0)










《HIUCハイスクール》