2010/06/03
私の場合 『大学編入とは?』

▲MVCC(2年制大学)時代友達と一緒に
徳満 真貴さん(中央)
アメリカ(モンタナ州)留学中
州立モンタナ大学
人類学専攻(考古学オプション)
はじめまして。2007年にHIUC大阪校に在籍していた、徳満真貴です。
最初のブログは、4年制大学へ編入するまでの過程を書きたいと思います!
初めの2年間は、HIUCの提携校のイリノイ州立Moraine Valley Community College(MVCC)へ行きました。はじめは、自分の専攻をどれにするのか決めていなかったのですが、4年制大学へは行くつもりだったので、教養課程を終わらせるという目的で、比較的学費も安いCommunity College(2年制大学)へ行くことに決めました。
私がMVCCを選んだ理由は、
学費が4年制大学よりも安いというのと、アメリカ内陸部へ行きたい、留学生へのサポートが十分であるということでした。Community Collegeというのもあって、1クラスの学生数も多くて30名程度で、教授との距離がより近いという有利な点があります。
また、International Student Affairs という留学生専用のオフィスがあり、いきとどいたサポートだった感じました。そこで働いているアドバイザー達自身が、留学経験があったり、アメリカ国外の出身であったりと、留学生たちの気持ちを、自らの経験から理解してくれる人たちでした。
1クラスあたりの単位は3単位で、言語やサイエンス、数学のクラスになると少し単位の数も増えます。留学生は1学期あたり最低でも12単位取得する必要があります。例えば、3単位の心理学の授業を取ると、月・水・金に1時間ずつ授業があります。1単位=週1時間の授業があると考えると分かりやすいと思います。
大学編入を考えている人は、行きたい4年制大学のアドバイザーと連絡を早めに取り始めることが無難です。たまに、取らなくても良かったクラスや、その大学に単位移行できないものもあったりするので、アドバイザーとの早めの話し合いは大切です。特に専攻が決まっている学生達にとっては、重要なことだと思います。
私の場合、専攻を決めたのは、アメリカに来て数ヶ月が過ぎた頃でした。なので、最初の学期は、MVCCの教養課程のなかでも必須科目を取りました。それ以降の学期は、大学での専攻でも、選択科目に単位移行されるようなクラスを取っていました。
←州立モンタナ大学メインホール大学編入は極めて簡単でした。私の場合、Application Form(出願願書)と一緒に、テーマに沿った小論文(エッセイ)、英文成績証明書、教授からの推薦状の提出でした。私は、アメリカ内陸部が好きなので、コロラド州の大学とモンタナ州の大学2校に決めました。編入(入学)許可書が届き、後はどちらの大学にするかでした。2校の大学の学費を比べると、モンタナの大学の方が安く、それに加え、モンタナの大学は、留学生への奨学金があるというのが大きな決め手で、モンタナの大学に編入することに決めました。奨学金は大きな決め手で、コロラド州の大学は、アメリカの住民権を持っている学生限定のものしかなかったのです。モンタナ州の大学に決めた後に分かったのが、モンタナ州は私の出身地である熊本県と姉妹州(県)であり、留学生へのサポートがアメリカの大学の中でも優れているということです。それと、この大学はHIUCの提携校でもありました。
編入の手続きは難しいものではないので、お金の節約もかねて、Community Collegeに行くのも一つの案だと思います。自分の留学生活が2つの違う場所でできているということは良かったなと思っています。他にも色々なやり方があるので、まずは挑戦してみるのが第一ですね。
aahiuc400 at 17:00│Comments(0)│TrackBack(0)










《HIUCハイスクール》