2010/01/31
春学期がスタート!

佐野 陽介さん
アメリカ(アラスカ州)留学中
アラスカ大学サウスイースト校
Geography/Environmental Resources(環境学)専攻
バックナンバー:11/21
こんにちは!
1ヶ月の冬休みも終わり、今日から春学期がスタートしました!
Outdoor Leadership Programの最終試験として、マッキンリーに登ることに正式に決定したので、この冬は日本に帰り、道具を買いそろえて、八ヶ岳の赤岳や富士山でトレーニングを積みました。

宝永山登山中の景色 富士山 赤岳の頂上から
富士山が見えます!
赤岳八ヶ岳の赤岳、富士山の宝永山は登頂することができましたが、富士山の頂上アタックでは天候とみんなの体調を考えて、8合目で引き返しました。
3年ぶりのお正月を体験できたり、久しぶりに兄弟が揃って再会できたりと楽しい日本での冬休みを過ごすことができました。
さて、今回は、アラスカでの大学生活を紹介します☆
アラスカでの大学生活は小さい!静か!フレンドリー!です。
大学も街もとても小さいので、みんながみんなを知っていて
とてもフレンドリーな学校です。

キャンパス アパートと寮
まず「小さい!」というのは、大学や学生数も小規模で、他の大学に比べたらすべてが小さいです。特にクラスサイズは、自分が体験した限りだと多いときでも30名、少なくて5名くらいです。平均で12〜3名だと思います。なので、教授と学生の距離がものすごく近く、教授はすごく親切にしてくれたり、キャンパスや街中で見かけると声をかけてくれて、すごくフレンドリーです。たまに教授が差し入れを持ってきてくれて、それをみんなで食べながら授業をしたり、教授の車で氷河の前まで行って、そこで授業を受けたりすることもあります。僕は静岡の田舎育ちで、小学校の時は同級生が12名しかいない小さな学校だったので、その頃と今の大学の雰囲気が似ている気がします。
次に「静か!」それにしても静かです。
ニューヨーク州立大学の時とは大違いで、キャンパスの中、特にアパートや寮があるところはすごく静かで、金曜日の夜でも、物音ひとつしないこともしばしばあります。おしゃれをしてダウンタウンのバーに出かける人もあまり見かけません・・・。みんな部屋の中でまったりするのが好きなようです。ちなみに僕は、友達と映画を見に行ったり、ジムに行ったりしています。
そして「フレンドリー!」
コミュニティーが小さいからか、本当にフレンドリーな人達ばかりです。友達を通じて友達になることが多いので、どんどん友達が増えていきます。たまに知らない人から、君の事知っているよ!と声をかけられてビックリすることもあります。

フレンチディナーにて ワールドアートマーケットにて
と、アラスカでの大学生活はこんな感じです。都会が好きな人や、みんなで集まってワイワイしたい人には向いていないかと思いますが、静かで落ち着いた場所が好きな人、田舎が好きな人、きれいな景色が好きな人、そしてアウトドアアクティビティが好きな人には最高の場所です!
留学という形ではなくても、一度アラスカに訪れてみてください!
さてこの学期は、Outdoor Leadership Programのクラスを取ります。
lRock Climbing
lIce Climbing
lBackpacking Southeast Alaska
lMountaineering
lAvalanche Evaluation
lGlacier Travel and Crevasse Rescue
lOutdoor Leadership
lCapstone

アイスクライミング
どのクラスも、講習が数回あって、あとは週末に実際にフィールドに出て、練習なりトレーニングをします。なので、この学期は、エナジードリンクを飲んで、徹夜で宿題に追われることがなさそうです。この学期が終わってすぐに、マッキンリー、6,194メートルに挑戦するので、宿題とは違ういろいろな重圧がありそうですが、それでもこんな貴重な体験ができることに感謝して、一日一日がんばります。
海外の大学でがんばっているみなさん、これから留学するみなさん、
2010年、お互い頑張りましょう!!
aahiuc400 at 12:00│Comments(0)│TrackBack(0)










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