2009/11/21
ニューヨークからアラスカへ★彡

佐野 陽介さん
アメリカ(アラスカ州)留学中
アラスカ大学サウスイースト校
Geography/Environmental Resources(環境学)専攻
こんにちは!はじめまして!現在、アラスカのUniversity of Alaska Southeastということころで、大学生活を送っている佐野陽介といいます。
大学ではBS Geography/Environmental Resourcesを専攻、主に自然環境について学んでいます。その他にOutdoor Leadership Programというのを専攻していて、アウトドアスポーツの基本的な知識、スキルからアウトドアアクティビティにおけるリーダーシップ、危機回避などを勉強しています。来年の夏には、最終試験として北アメリカ最高峰のマッキンリー(6,194m)に挑戦します!!
ここはJuneauというアラスカ州都の町。といっても大都会ではなくて、人口は3万人のとても小さい町です。町の周りは氷河におおわれていて、この町へ来るには飛行機か、フェリーでないと来ることができません。まさに陸の孤島です!!
←氷河の中から撮影自分が留学したきっかけ・・・それはみなさんが持っているような、大きなものではありませんでした。高校生活は日本の大学進学のために勉強してきたし、高校卒業の時点でも海外留学なんて頭にありませんでした。しかし、将来何をしたいのかもわからず日本の大学受験に失敗して、さぁ浪人かな…?と思っていた矢先、立ち寄った本屋さんで、アメリカの大学進学の雑誌を見つけたんです。
将来何をしたいのかわからなかったけれど、とりあえず英語をしゃべれるようになりたいと思っていたし、アメリカの大学は日本の大学と違って学部を決めたいときに決められて、変えたいときに好きに変えられるということで、自分はこの本をきっかけに、アメリカの大学進学にすごく惹かれました。それから、親を必死に説得して、HIUCに入学することに決めました。
←HIUC時代HIUCでの勉強を終え、自分はSUNY Plattsburgh(ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校)へ行くことを決意しました。その時点でも自分が何をしたいのかわからなかったので、まず、いろいろな授業が取れる、大きな大学へ行って、いろんなクラスをとって決めようと思ったのが理由です。
←Plattsburghの町並みSUNY Plattsburghでの生活は、毎日が本当に楽しかったし、充実していました。留学生の数も多く、いろんな国から来た友達ができました。
←SUNY Plattsburgh時代もともと自然環境や、温暖化に興味があったので学部はEnvironmental Science(環境学)にしました。それだけではなく、登山部に入部して、アメリカの広大な自然を目の当たりにして、自然に触れることの大切さを、もっと多くの人に知ってもらいたい!!という気持ちも同時に強くなっていったので、アウトドアのインストラクターになる道も考えはじめました。
←ハイキングしかし、毎日の生活の中で、どうしても日本人と一緒に行動してしまったり、言葉の壁や、文化の違いに苦労していく中で、言葉も文化も通じ合える日本人といつも行動を共にしてしまう自分がいて、そんな生活はものすごく楽しかったけれど、心の中にはいつも、これじゃいけない・・・という思いがありました。
そして、アメリカでの生活が1年を過ぎたころ、トランスファー(編入)を決意しました。トランスファーについてはものすごく迷いました。魅力的な学校はいっぱいあるけれど、日本人がいっぱい在籍していたり、学費が高かったり・・・。
アラスカを選んだきっかけは、まず自分の勉強したいプログラムが二つ(Environmental Science, Outdoor Leadership)あること、アラスカというユニークな場所で、しかも自然がいっぱいの場所で自然環境とアウトドアについて勉強ができること、“学費が安い”こと、“日本人いますか?”って学校の人に電話で聞いたら、「私の知る限り一人もいないよ」と言われたことでした。それでも学校のカリキュラムがニューヨークの大学と全然違ったので、今までとった単位がかなり消えることが心配でしたが、それでもトランスファーする価値はあると信じて、2009年1月にニューヨークを去って、アラスカの地へ来ました。
と、今回はここまで。
アラスカはだんだん寒くなってきて、すでに銀色の雪景色です。
今年初めてのオーロラも見ることができました!!
←初めてみたオーロラ(今年)来月は、アラスカでの大学生活を紹介したいと思います!!
aahiuc400 at 12:00│Comments(0)│TrackBack(0)










《HIUCハイスクール》