2009/03/30

◆私の短大時代の英語力◆


杉江 美佳さん
アメリカ(オクラホマ州)に留学中
セントラルワイオミングカレッジ(準学士号取得)卒業
セントラルオクラホマ大学編入
Interior Design専攻

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今回は短大卒業までの過程と、私の英語力についてお話しします★

「留学生は短大を卒業するのに3年はかかる」と思っていましたが、私は2年でアメリカ人と同じペースで卒業することが出来ました。3年かかるというのは留学生のほとんどがカレッジレベルより、下のレベルの英語クラスからとらないといけないからです。しかし、2年でアメリカ人と同じように短大を卒業するのも十分可能です。実際に私が2年間で卒業できたのです!2年間で大学を卒業するにはコツがあります。

まず大きく関わるのが、必須科目を取る前に、その必須科目より前持って取らないといけない科目があるかどうかを知る必要があります。その科目を
Prerequisiteと言います。だいたいカタログやクラススケジュールに載っています。それを取らないと、自分が必要な科目を取れない時があります。そして、それを調べたら、どのクラスがどの学期に開講されているかです。クラスによっては秋学期にしかない科目や、春学期にしか開講していない科目がたくさんあります。

それを知らずに科目を取ってしまうと、次の学期に取ろうとした科目は実は開講されないということもあります。なので、どの科目がいつ開講されているか、最初に知っておく必要があります。それを基に、各学期にどの科目をどの学期にとるのかを把握します。もちろん、変わることもありますが、計画しているのとしていのとでは全く違います。それに、アドバイザーが全てを知っているわけではないので、自分で調べることもとても大切です。私は最初の学期に全て把握していたので、
2年間での卒業が可能だったのだと思います。

border=0 ←セントラルワイオミングカレッジの卒業式


年間での卒業が現実できたのは英語力の上達も大きく関わっています。この留学最初の
2年間でかなり伸びたと思います。留学前のHIUCの授業では、全く発言が出来なかった私。それでも今では英語にほとんど不自由なく生活が出来ています。そのようにできるようになったのも、この最初の2年間のワイオミングでの生活のお陰だと思っています。最初のブログでも書きましたが、全員で留学生が15名ほどしかいなかったので、喋るとなればとにかく英語でした。最初は本当に苦労し、英語が嫌になる時もありました。でも、その時に助けてもらったのが多くの先生や友達です。彼らは留学生の言語の壁を理解してくれていました。授業の終わりに質問をしに行くと先生方は時間を割いてまで、私が理解するまで丁寧に説明してくれました。それに多くの友達は難しい単語を使ったり、スラング(俗語)などを使ったりしたら「今の意味わかった?」などと聞き返してくれました。

最初はわからないこともわかるような振りをしていたけど、それでは英語力は伸びないと思ったし、いろんな人が自分の英語に手助けしてくれていると思って、積極的にわからないことを聞くようになりました。そしたら英語がどんどん理解できるようになり、それが1学期終わりに受けたコンパステストで点数となって現れました。コンパステストとは、どの英語クラスから受けることができるかを計るテストです。カレッジレベルの英語クラスを受けるには
4レベル分を受けなければいけませんでした。私はとにかくリーディングが苦手だったので、GEDというスケジュールの無いさらに下の英語クラスから始めることになりました。ライティングは4レベルの一番下のクラスからスタートしました。
           
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しかし、1学期目が終わって改めてコンパステストを受けた時にスコアがぐんと伸びて、なんと残りの
3レベルのクラスを全てスキップして、2学期目にはカレッジレベルの英語を受けることができました。この時が最初に英語力が上達していると気づいた時でした。クラスをスキップ出来たと書きましたが、どの学校でもそれができるわけではありません。カリフォルニアの学校に行った友達は最初のコンパステストでレベルが決まったら、どれだけ英語が上達してもそこから1レベルずつクラスを取らなければいけなかったそうです。なので、私の場合は1年半の時間が節約できました。しかも、ライティングはコンパステストのスコアがカレッジレベルの基準に満たされませんでしたが、英語の先生が推薦状を書いてくれて、次の学期にはカレッジレベルのクラスを受けることができました。このように小さい学校の長所の一つは、先生が成績だけでなく、学生一人ひとりの努力や過程をちゃんと見ていてくれます。なので、このように推薦状を書いてくれたのだと思います。

私はこの短大に行って本当によかったと思います。自分の努力だけではできなかったことが、周りの助けを得てたくさんのいいことがありました。最初はとても苦労するかもしれませんが、後にそれが必ずいい結果を生みます。今、3年と数か月アメリカにいますが、最近では留学生に思われないぐらいまで英語が上達しました。本当にあの時に諦めなくてよかったと思います。大切なことは、諦めず、何に対しても学ぶ姿勢だと思います。

これから留学をするみなさん、これから待ち受けている壁にぶつかっても絶対に諦めないでください!

次回はワイオミングでの車なしの生活と治安についてをお話したいと思います★お楽しみに♪

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aahiuc400 at 18:19│Comments(0)TrackBack(0)