2008/07/31
私の留学生活 Part-1☆彡

沼田 美都子さん
アメリカ留学中(アイオワ)
アイオワ大学(The University of Iowa)
修士課程2年
日本語教授法専攻(M.A. in Teaching Japanese as a Foreign Language)
短大(Genesee Community College)、大学(SUNY University at Buffalo)、そして大学院(The University of Iowa)と、アメリカ生活も早いもので6年目。HIUCで勉強しているころは、「今」の生活になるだろうということはまったく予想すらしていませんでした。
アメリカ留学のはじめは自分が何がしたいのかもわからず、英語もままならず、ESLにも行かず・・・という状態でした。最初は食べ物の違い、文化の違い、言葉の壁に戸惑い、「なんていうところに来てしまったんだ」なんていう気持ちでいっぱいでした。外国というだけではなく、自炊生活がはじめてだった私には、食べ物が食べられない!しかも、英語がわからないから人と話したくないから注文もしたくない!という状態で、毎日お腹がぐーぐーとなっていたような気がします。Chinese foodでさえも私は、「どこが美味しいの・・・!!」なんて思っていました。
そうこうしている間にBatavia, NYの田舎にあった短大(Genesee Community College)を卒業するころには、すっかり慣れてChinese foodにもFast foodにもCafé の食事も食べられるようになりました。寮とはいえ自炊必須だったので、ほとんど毎日自分で作って食べるようになりました。ちょっとした花嫁修業でしょうか。色んな料理にチャレンジしていた気がします。アメリカ人主催のパーティーにいったり、クラブにいったり、みんなでご飯を作ったりしました。そんなとてものんきな短大生活は、私にとって「アメリカ生活になれる」ための貴重な時間でした。まだ、その頃はリハビリの先生になる専攻に進もう4年制大学への編入を考え始めていました。と同時に昔からの夢「先生」になる・・ことを諦めきれずにいました。2年間の生活を通して、自分の文化・国を客観的に見られるようになった私は、自分の生まれた母国・母語の大切さを認識。そして、そんな文化を伝えられたら素敵だなと思ったのがきっかけです。

短大卒業後、車で45分くらいのところにあるSUNY University @ Buffaloに編入。たまたま、日本語専攻というのがあり、編入後、ある日本語学部の教授のところに早速行きました。そして、私が聞いた質問は・・・・「先生、日本語の先生になりたいです。先生みたいになりたいです。どうしたらいいですか?」すると先生は、とても優しい方で、「Bachelor(学士号課程)は必須だよ。とりあえず。言語学(linguistics)を勉強してみたらどうかな。」とのことでした。思い立ったら即行動の私。言語学を専攻することに。どんな勉強をすることになるかなんて思いもつきませんでした。人間は適応能力が高い動物みたいで、やってみると何でも案外おもしろくなるものです。
大学時代は、日本語のクラスのチューターをしたり、日本語補習校で日本語を教えたりしていました。今考えると「思いつきで教えたり」、「日本語文法も知らないままでしたがただ教えたい」、「日本語関係に携わっていたい」という心意気に満ちていました。そんな生活も2年で卒業を向かえ、無事Bachelor(学士号課程)を取得。
Bachelorの大学レベルでは教壇に立てないのは当たり前で、少なくともMaster’s(修士課程)・・・。ということで、迷わず修士課程進学を決心。大学院は、GREテストを受けなければいけないという難関がありましたが、なんとか突破できました。日本語教授法で有名な大学院がアメリカに数校あります。いろんな教授方法がある中、communicative methodといわれるのが最近の主流で、かなり厳しいTeaching assistant 教育のあるThe University of Iowaだけ出願しました。なぜ、アイオワ?アイオワってどこ?アイダホ?なんて言われながら、そして出願過程でいろんなハプニングを乗り越え中西部の大学院に行くことが決まりました。
これが2006年の6月でした。この頃の私は、今の怒涛の人生が待っていることなど予想すら・・・していませんでした。
SUNY Universtiy @ Buffaloの卒業式



「私の留学生活 Part-2」をお楽しみに 









留学のきっかけ、周りの人たちの反応や留学を決めた本人の決意などが伺えます。











「海外大学特別進学科」2008年10月期生の受付けが始まっています!



もしているでしょう!自分の国を知るには離れてみないとわからないですね。皆さんの帰国後のご感想をお待ちしてま〜す!

例えば、アメリカではガソリンはgasolineですが、オーストラリアではpetrolといいます。































夏学期の表彰者発表!














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