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2007/08/30

アメリカの大学のバスケチームでマネージャーをしています!



水野 宏太 さん
アメリカ留学中(ウェストバージニア)
ウェストバージニア大学
Athletic Coaching/Sports Psychology(コーチング・スポーツ心理学)専攻


お久しぶりです。今回は約一年半ぶりに日記を再開するので改めて今までの留学の軌跡を話したいと思います。

もともと私がアメリカ留学を決めたのは、選手時代怪我に悩まされ、これからバスケットボールをする人に自分と同じ思いをしてほしくないという思い、そしてなによりもバスケットボールに関わる仕事をしたいということからトレーナーになってバスケットボールのチームに就き選手をサポートしていきたいという夢を抱いたからです。

border=0 スタジアムの様子

                 border=0 試合が始まります

昔から、英語が苦手で不得意だった私はゆっくり英語になれて行きたいということもあり、少人数の二年制の学校、SUNY College of Technology at Delhi(ニューヨーク州立デルハイ工科大学)でPhysical Education major(体育学)を専攻しました。

二年制の学位を取得してから、現在の学校West Virginia University(ウエストバージニア大学)に編入しました。最初の一年目はPre-Athletic Training Major を専攻していましたが、アメリカでバスケットボールを学んでいくうちに、トレーナーとしてバスケットボールに関わるのではなくコーチとしてバスケットボールを教えたいと思い、去年、Athletic Coaching Majorに転部しました。
今はバスケットボールのコーチを目指してCoachingの勉強をしながら、Minor(副専攻)でSports Exercise Psychology(スポーツ心理学)を学んでいます。

この一年の間に、大きな転機がありました。それは去年から、我らがWVUのバスケットボールチームでマネージャーとして働くことになったことです。主にマネージャーは、練習の準備や、練習中におけるコーチや選手のサポート、オフィースワークなどさまざまな仕事があります。

既に前回までに書いたことですが、WVUのバスケットボール部はこの数年で特に良い成績(全米大会ベスト8、16、NIT優勝)を収めているチームで、この様な恵まれた環境の中でマネージャーが出来ることは、私の留学生活、そして将来においても貴重な経験になると感じています。そしてこれらは留学したからこそ経験出来たことなので、今は毎日の生活がとても充実していて楽しいです!


border=0 UCLAに勝ちました!

 National Invitation Tournamentで優勝!border=0

2007/08/30

夏休み



石川 未季 さん
アメリカ留学中(ニューヨーク)
ニューヨーク州立大学ニューポルツ校
Secondary Education Social Studies(中等教育学)専攻


こんにちは。
新しく留学生日記に参加させて頂くことになった石川未季です。最初の日記なので軽く自己紹介からしたいと思います^^

ヒューマンは2年前の2005年に卒業して、ニューヨーク州立大学ニューポルツ校でSecondary Education Social Studies(中等教育学)を専攻、今学期から留学生活も3年目になりました^^
はじめは国際関係学を専攻予定だったけど、1年General Education(Liberal Artsみたいに専攻以外の一般教養)を学んでいるうちに、卒業後を考えて、手に職というか教員免許が取れる教育学部に変更しました。教育学部になってから労働ビザの問題とか教育実習の大変さなんかを知って焦ったりもするけど、とりあえず今は課題のreadingとwritingを頑張ってなんとか生き抜いてます。

最初の夏休みは3ヶ月丸々日本に帰って塾で英語と社会を教えていました。今年の夏は冬も帰ってなかったし1ヶ月くらいは帰ろうと思ってたけど、大学内で仕事がもらえたので残ることにしました。CA(Conference Assistant)といって、夏休み中大学内で行われるシンポジウムの手伝いや寮に泊まって他言語を勉強する人たちのお世話なんかがメインの仕事で、でも同じ寮にたまたまstayすることになった新しいヒューマンからの留学生のお世話もちょっとしてました。今特進クラスってあるんですね〜。高卒後すぐ来てる子が多くてびっくりしました^^  内容的にはそんなに大変な仕事ではなかったけど、アメリカ人と一緒に仕事らしい仕事をするのは初めてだったからculture shockだらけの毎日でした^^;

仕事は8月の始めに終わって、夏休み残り10日間は、本当のvacationとしてバージニア旅行しました☆ 2年前summer sessionを受けてた時のクラスメイトで今は彼氏のAndrewに運転してもらい車で走ること10時間。当時同じクラスメイトで今はバージニア州の大学院生であるトルコ人のOzzyと2年振りの再会* NYと違ってものすごく暑かったけど、バージニアビーチに行ったり一緒にdinner作ったりすごく楽しかった^^

楽しい夏休みは終わって23日から新学期が始まり、今回は7クラス20クレジット(単位)ってこともあって早速宿題の山だけど、忙しいの好きだからなんとかsurviveしていこうと思います*

      border=0        border=0
       仕事仲間とミネワスカ湖にて    MacArthur(マッカーサー) Memorial Centerにて
      border=0  
   着物と勘違いしてバスローブを着るOzzy.
   みんなで作った天ぷらとお寿司のdinner*
       border=0          border=0
           ミネワスカ湖                  sunset in Virginia

2007/08/30

近況


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土屋 仁奈 さん
アメリカ留学中(ニューヨーク)
ニューヨーク州立大学バッファロー校
Architecture(建築学)専攻

この夏で、留学してちょうど2年になります。ニューヨーク州立アルフレッド工科大学にインテリアデザイン専攻として留学し、1学期目を終えた時点で、同じ大学の建築専攻に編入。アルフレッド工科大学で1年間勉強した後、ニューヨーク州立大学バッファロー校の建築専攻に編入。学期中は非常に忙しくてなかなか書く時間がないので、この夏に、留学中に感じたこと、心に残ってること、そして、近況を伝えられたらなと思います!!

留学2年目 ―ASCからUBへ―

ASC(Alfred State College)からUB(University at Buffalo)への編入はとても大きな違いでした。強く願っていたこの編入。受け入れてもらえるために費やした時間は膨大だったから、合格通知をもらえたときは、とーっても嬉しかった!でも、やっぱり不安もあった。短大から四年制大学への編入だし、UBの建築はユニークで厳しいと聞いていたし、ASCでの1年で得た力がどこまで通用するのか。また新たに友達を作っていかなきゃいけない。今までいた友達はもぉいないし。

不安と期待を抱えたまま、留学生のオリエンテーションに行ったら、やっぱり3万5千人の生徒を抱える学校だけあって、超巨大!!人も土日の渋谷や原宿並みにいる!!なんだか自分を見失いそうでもあったな〜。新学期から始まる建築学科では「スタジオ」という授業があって、学期中のほとんどの時間をそこに費やす。建築の生徒は「スタジオ」に命をかける。ASCでも「スタジオ」の授業はあったけど、激しいものじゃなかった。UBでは、10個のスタジオグループに振り分けられ、1グループ約18〜20人。建築学科の1年生は合計で180人。1人の教授と1人の助教授、そして、TA(ティーチャーアシスタント)も1グループに1人ずつ。プロジェクトが渡されるごとにホールに召集され、いっせいに教授からの話をきいて、あとはTAと一緒にプロジェクトを進めていく。今までとまったく違うシステムで戸惑った。なぜなら、ASCでは教授と一緒にプロジェクトを進めていく。もっと、生徒と教授の距離が近い。UBでのスタジオの授業が始まると同時に、とてつもない緊張感が漂った。必要以上(?いや、もしかしたら必要?)に厳しく、冗談抜きに5日間の合計睡眠時間、約1時間で、ずっとスタジオで作業をしていたことも。お風呂に入る時間もなかなかない。というか、お風呂に入る時間があるなら寝る!!ってことで、その5日間では1度しかお風呂にはいってなかったり・・・汗 1週間のうち4日徹夜は当たり前。建築学科から、それだけ時間を費やすことを求められてる。
 

一度、集団会議みたいなものがあって、それはもぉ今までに感じたことのない、異常な緊張感。教授が話し始める。「あなたたち、このプロジェクトを真剣に受け止めてないようね。今日(水曜日午後3時)から次のスタジオ(金曜日午後1時)までに、20時間以上、自分のプロジェクトに時間を費やせないなら、そこにドアがあるから、今すぐに出て行って。これは私の時間の無駄でもあるから、いますぐに辞めて欲しい。」とまで言われたことがある!!! いやぁ〜男の子泣いてた!! UBに編入したてのころは、そういうこの学校の建築学科がとっても嫌いで、ひとっつも理解できなかった。でもやっぱり、そんななかでも建築やっていたかった。異常に厳しいから、周りの友達はどんどんやめていく。 精神的にもつらい。 褒めるようなことがあってはいけないっていう「おきて」みたいなものもあって、それはわかってるけど、じゃぁ「褒めないではいられない」くらいにしてやったらどぉ?とも思うようになった。

そんな学校に編入したことに後悔するときも多々あった。

でも、1年たった今、あたしにはその「競争率の激しい」状況が必要だったんだなって思う。順応するのに、とっても辛い思いもした。でも、だからこそ、ASCでは絶対に創り出せなかったような、深い、とても意味のあるデザイン、建築を自ら創り出せた。もちろん、TAの助けもあって、友達の助けもあり、親の言葉もあった。1年で2回も賞をもらえたり、大学院の生徒に「どうやってこんなに綺麗なモデル作れるの?」なんていわれたこともあった。 不思議なことに、今、その厳しいスタジオが恋しくて仕方がない時がある。180人いた建築の生徒も、1年たったいまとなっては100人以下。次の学期に何人戻ってくるかもわからないけど、厳しい環境だからこそ、学ぶことはたっくさん!だから、次の学期も頑張ろうって思う!!

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   UB1学期目のプロジェクト。   2学期目のプロジェクト。
   ピアノ線と石膏。        パートナーと。