2008/12/24

First Semesterが終了!



赤田 千秋さん
アメリカ(ニューヨーク州)に留学中
ニューヨーク州立モホークバレーコミュニティカレッジ
Fine Arts専攻


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10/13 11/16

12
12日に、Fall Semester(秋学期)が終了しました。長かったようで、短かったようで…でもすごく濃い、First Semester(最初の学期)となりました。
そして、Final(学期末)が重なった8日から12日までの最後の週は、すごく大変でした。

まず、English 105Research PaperArgument Essayで、私のテーマは「アメリカで銃は禁止されるべきか?」「反対派」。つまり、「禁止されるべきではない」側としてEssayを書きました。このテーマを言うとたいていの友人達(日本人もアメリカ人も)から「えっ…。」と言われましたが(笑)。どうしてそんなテーマにしたかというと、日本人と韓国人の先輩二人からのこんな意見がきっかけでした。

Argument Essayは、自分の意見と違う方を書いた方が絶対におもしろい。」
「自分の意見が崩されそうなところは、反対から書いたときに逆に有利になる。」
「自分が信じている方と逆の立場に立って書くと、見えなかったことが見えてくる。」など。

『あー、なるほどな』と。最初はもちろん「銃、ダメ!」の方向で書こうとしていましたが、確かに反対にしてみたら面白いくらいに進みました。さらに情報をネットから集めて行くうちに、パラグラフが増える増える…。結局出来上がったときには7枚に。(枚数は決まっていませんでしたが。)けれど、そのお陰で、だいぶしっかりしたサポートパラグラフができたと思います。

さらに、このFinal Essayには1か月くらい時間をかけて、ちょこちょことやっていたので、最後の最後に出来上がったときは「やったー!!!!」と言って、そこにいた友達に飛びついてしまうくらい終わったことが嬉しかったです。

English 105は“English 101 for other language speaker”ということで、私のようなInternational Studentや母国語がEnglishではない人たちのみのクラスです。私のクラスにはスペイン、メキシコ、ポルトガル、ドイツ、ギリシャ、中国などの国籍の人がいました。

でも、その中にはアメリカで生まれた人や滞在期間が5年以上の人、アメリカ人と結婚している人などがいるので、クラスのほとんどがほぼ英語がばっちり喋れる、といった状態!私の英語がクラスで一番つたなかったように思います。

それでもやっぱりディスカッションの時など、みんなで話すと
「やっぱりこの授業(English 105)以外では、あまり質問ができないし答えられない。」
「発音を笑われることもある。」
「前に立って発表するときは今でもすごく緊張する。」
など、やっぱりみんな自分の英語を気にしているみたいでした。けれどみんな
「何か言われた時は、私の母国語をしゃべってみろ、しゃべれないでしょう!って言い返してやるの!」ととても強気です。笑

みんなこんな風に思っているからこそ、お互いに思いっきり話ができました。特に金曜日は二時間続きの授業だったので、その休み時間はたくさん話をしました。なので終わってしまうときは、「残念だな〜」と思う気持ちが強かったです。

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           Englishのクラスメイト!面白い人ばっかり:)
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3DFigure Drawingは今学期のアートクラス。
最初は2つともゆっくりだったのに、最後に行くにつれてだんだんと超過密スケジュールに。3Dではなんと残り2週間で5つのプロジェクト(Shape Repetition, book end, carving project, wire project,そしてfinalを並行してやることに。どれも授業最終日提出でした。しかもたくさんのことを友達に手伝ってもらって、すべて最後の晩に仕上げることに。ひーひー言いながらやっていましたが、やっぱり友達とやるとすごく楽しかったです。そしてFinalは最初、どうなるかと思いましたがなんとか自分の納得のいくものになったと思います。

3Dの授業では、作品が終わったら全員の作品をProjectごとに前に一列に並べて自分が気に入った物とその理由を順番に述べていく、ということをします。すごく抽象的に「魅かれた」といってもいいし、具体的にどこが好きといってもいい。ごく自由に、自分が作品に対して思ったことを述べていきます。

その中でもやっぱり嬉しいのが、自分の作品に対してのコメントです。先生からはやっぱり、時には「あー・・・そうすればよかったのか。」と思うようなことも言われますが、クラスメイトは「すごいと思う。」「私には思いつかない。」「おもしろい。」など、うれしいコメントをいくつもくれます。

特にそれほど話したことのない人からChiakiCarvingは…」って言われた時にはドキッとするとともに、「名前知っててくれたんだなー」、「すごく言いにくそうだったなー」とどうでもいいことにすごく感動してしまいました。
そして、やっぱりみんなCreative!アート専攻の学生は、何もないところから何かを作り出すのが本当に上手だなあと感心しました。特にPaintingなどと違って3D---実体があるものの授業だったので、縦、横、だけでなく立体的に考えることが身についたように思います。

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         3Dの授業風景と友達や先生。
     この授業で服が汚れないことはなかったです。。。

Figure Drawing
の授業は25
人を超えるくらいの割と大人数なクラスでした。モデルの周りを囲むと、イーゼルと人の隙間からなんとか見える位置を選ぶということもありました。最初の頃こそ、人、ヌードモデルを描くことには抵抗があったものの、描き進めるうちに慣れてくる自分がいました(笑)。

その授業で一度だけ、廊下沿いのギャラリーに張られたことがあるのですが、その時は私がアート専攻だと知らなかった友達に「これ私のだよー」って言ったら「WHAT!?」って言われました。自分がクラスで何をしているか、ちゃんと頑張っているかを友達にわかってもらえたようで、「すごい!」を連発されたのでちょっと照れ臭かったです。

さらにそのクラスに今まで描いたものからTOP 10を選んでくることと言われ、サンクスギビングの寮に誰もいなくなる時を狙って二階に広げて友達と選びました。

      
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           その様子。真剣です。。。

そして、唯一の恐怖科目、
History of Art
このテスト前は本当につらかったです。前のブログに写真を載せ忘れてしまった、1回のだいたいの試験範囲は、これ

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    この分厚い教科書の約3分の1くらいがテスト範囲!!!

でも!!別の寮に住む先輩二人と、もう一人の先輩との勉強会はつらくても、本当に楽しかったです。一人の先輩が言うには、「
3人寄れば文殊の知恵。文殊だよ、無敵だから。それをもしのぐ、もう一人増えて4人のノートが集まれば、パーフェクトだ。」だそう。笑
でも、そのお陰で、みんなが聞いていないところを埋めあってテストには万全?の態勢で挑むことができました。

どの教科もそうですが、終わってしまえば、やっぱりいい思い出しか出てきません。それほど私にとっての初めてのセメスター(学期)は楽しいものだったみたいです。

言葉にするより、写真をたくさん載せておきます。

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      チャイニーズフードパーティ、授業中、自炊など。。。
               
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写真から読み取れると思いますが、すごく、すごく楽しいです
MVCC!
来セメ(来学期)がとても楽しみです。

今年の冬は日本には帰らず、寮にいられるだけいた後はNYC(ニューヨークシティ)に友達と行きます! クリスマスとお正月はずっとニュースであこがれていたNYCで過ごすことになりそうです!友達からは「CRAZYだね」といわれましたが笑、今からとても楽しみです。

            Merry Christmas and A Happy New Year!!:)


aahiuc400 at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)