2008/10/13
はじめまして♪

赤田 千秋さん
ニューヨーク州立モホークバレーコミュニティカレッジ
Fine Arts専攻
はじめまして、赤田千秋です。
NYの田舎にあるMVCCで大学生になって、早くも1ヵ月が過ぎました。

Library、Student ServiceがあるPaine Hall
日本にいた頃、「英語をもっと学びたい。大好きな美術もやめられない。
どっちかなんて選べない。」という思いがあり、
「それなら両方やれる道を選ぶ!」と留学を決めました。


今、Fine Artsを専攻していて、
念願だった「英語を使って、美術を学ぶ」という事ができ、
毎日がとても充実しています。

3Dの授業があるクラス
この秋学期では、以下の授業をとっています。
・English 105
・History of Art 1
・Figure Drawing(主にデッサン)
・Three Dimensional Design(スカルプチャーなど)
・Fitness Center(体育)
合計14クレジット(単位)で、ちょっと少ないかな…。
でも、最初のセメスター(学期)なので「慣れ」の期間と考えています。
実際授業が始まってみると、大変なことばかり。。。
授業が始まって1週間はとてもきつかったように思います。
Professor(教授)の説明が聞きとれずに、
何をどうすればいいのかわからないということがありました。

First project @ 3D class
高校の時のように「え?なんてなんて?」と言って、
答えてくれる友達もまだできていない。
聞き逃せないというプレッシャーが常にあり、
授業が終わった後、解放感とともにどっと疲れが。
それでもどうしてもわからないことがあり、
少しびくびくしながらprofessorのoffice hour
(professorがそれぞれのofficeにいる時間帯)に質問へ。
すると、どの教授も優しく対応してくれて、ホっとしました。
今はクラスに友達もでき、教授も名前を覚えてくれて
(最初は「チアキ」という発音さえできていませんでした…笑)
とても楽しい毎日です。
けれど、やはり楽しいだけではなくて、課題も多く出ます。
「火曜日までに自画像提出!」
「週末の宿題はfigure(人間のこと)を40分描いてくること!」
「エッセイはファイナル(完成版)を再来週の月曜日に提出で、
来週の月曜日にドラフト(下書き)を提出!」
提出日とテストが重なった日もあり、大変でした。
やはり授業には予習と復習が必要で、
予習をしていないと授業で説明していることの意味が
全くつかめなかったり、復習を怠るとたまに聞かれる質問に
答えられなかったり、ということがあります。

Fitness Center
なので、その授業の前夜は教科書と辞書をいったり来たり。
一度の授業で何ページも進むことも珍しくないです。
気が抜けません。

Library(図書館)にある勉強用の机
毎日の宿題、予習、課題、復習、そしてテスト。
疲れがたまりますが、それでも、平日の夜や週末は寮にある
地下で日本人同士しゃべったり、一緒に勉強したりすることがあります。
その時は悩み事を聞いてもらったり、ただ話して笑ったり。
とても嬉しくて、楽しくて。
それが私のストレス発散です。

先輩二人と寮にある唯一のキッチンで
ハンバーグを作って晩御飯!
友達に助けられることはすごく多くて、いつも感謝しています。
またどの友達も向上心が高く、
自分とは違った考え方をする人がほとんどで、
話していて「なるほどなーそういう考え方もあるんやな。すごいな。」
と思っています。
やっぱりつらいこともありますが、
「日本人だから」
「International Student(留学生)だから」
と言って、妥協したくはないです。
まだまだまわりのアメリカ人に追いつくのは時間がかかりそうですが、
それでも毎日少しずつ、自分のペースで頑張っていこうと思います:)










《HIUCハイスクール》