2008/03/20

◆学生インタビュー 安田 拓弥さん (ギターコース)

◆学生インタビュー 安田 拓弥さん (ギターコース)

今回はギターコースの安田くん!
中学の時、音楽祭でギターを担当した事で
音楽に没頭していったそうです。

今までどんな音楽生活を送って来たのでしょうか?

今回は、そんな彼をクローズアップ!

安田拓弥さん
 <安田 拓弥さん takuya yasuda>
 年齢: 19
 出身高: 君津高校 (千葉県)
 好きなジャンル: ボサノバ
 好きなプレイヤー: Antonio Carlos Jobim
              Char 
 
 Martin
 <使用機材>
 (左)Gibson  SG standard    (右)Martin  D35
 バイト代、奮発したそうです(笑)
 これから欲しい機材は、アコギのプリアンプと、欲を言えば・・
 シングルコイルのエレキがもう一本欲しいそう。
 (ヒューマンの先生たちは、みんなシングルコイルのギターを
 使っている) バイト頑張りましょう!
   


 
Q1.安田くんと、音楽の世界との出会いは?

 キッカケ、中学校の時に『音楽祭』というイベントで、
 スピッツ『空も飛べるはず』 のギターを演奏した事
 です。その時僕は生徒会に入っていたんですが、
 生徒会長に誘われて。7、8人のグループでやって、
 僕と会長はギター 、他の人は歌を担当しました。
 初めて人前で演奏したわけですが、とてもワクワク
  しましたね。実はそれ以前からギターは持ってはいた
  んですが、ほとんど触ってなかったんですよ。
  でも、イベントが刺激になって、ギターに没頭するように
  なりました。

  安田くんとD35
 Q2.中学卒業後、どんな事をしてきたの?

 高校に進学してからは『ギター部』に入りました。
 入部当初は、文化祭でken yokoyama さんをやったり
 しましたね。でも次第に色々な事に興味が膨らんで行って・・・
 ジャズとか、アコースティックな音楽に興味を持つように
 なりました。その頃から、友人とアコギのインストデュオを組んで、
 登校・下校の時間に、校内でストリートライブをしてました。
 結構学校でも有名だったんですよ!(笑)

 楽しい学校生活は過ごせましたが、クオリティを高める上で、
 アレンジや音楽理論とか、より深い部分に興味が強くなり
 色々勉強しました。
 本だと、南澤大介さんの 『ソロギターのしらべ』 という
 シリーズを買い集めたり・・

 どんどん音楽の魅力を追求して行く中で、高校はかなり
 進学校でしたが、学校の勉強は全然しなくなりましたね(笑)
 中学校くらいまでは、尊敬する先生の影響で数学教師に
 憧れてたんですが・・完全に音楽にのめり込んで、この頃から
 スタジオミュージシャン になりたいと思うようになりました。
 その当時、CM曲で CHAR さん
のギターに、とても衝撃を
 受けた記憶がありますね!


 Q3.進路として、『音楽学校』を選んだのはなぜ?

 3年生になって、進路自体は迷わず音楽学校にしました。
初め両親は、すごく反対 したんですけれど・・・
 『自分 は音楽が好きだ!!』 という気持ちには迷い
 がなかった事を伝えたら、最終的に納得してくれました。
 
 周りの音楽仲間は独学派が多かったので、『学校
 に行かなくても上手くなれる』と言って、大学に行く
 人が多かったですね。でも自分は、
 『音楽学校には、上達するため・仕事にして行く上で、
 様々なヒントが
あるだろう!』
 
 と考えたので、仲間たちと違った進路を選びました。

 Martin D35アップ

 Q4.実際に入学してみて、どうでしたか

 そうですね・・・まず学校に入る前に、
 トライアルラーニング(AO入試合格者の事前授業)
で勉強したわけですが、初めて同級生に会った時、
 同学年の友達のウデに驚きました。
 『セッションしよう!』と誘われ、自在にセッション
 を始めた同級生に、あまりセッション経験がなかった自分は
 焦りましたね・・。
 ただそこで、くっそー!」思い、入学前にやる気を
 より起こさせるキッカケにもなりました。もちろん、今では
 楽しく合わせられます。

 実際に入学してからは、今度は先生のウデに衝撃を
 受けました。うまく言葉で表現ができないんですが・・・
 なんと言うか、感動で自然に笑顔になってしまうんですよ(笑) 
 凄いと思うポイントを上げるなら、
  @圧倒的なリズム感
  Aジャンルを越えた自由自在なフレージング
  ですね。
 
 学校に入ってプロミュージシャンが『音』 にどれだけ
 こだわっているのか知れました!
 例えばギターを弾く中で、ピッキング、ストローク、
  リズムもの凄く細かい部分だとか。プロミュージシャンが
 求めている音楽の質、音へのこだわりは、中々知れる事では
  ないと思います。
 授業では、意識できていなかった部分を、たくさんアドバイス
  して貰い、技術向上に励んでいます。

 昔なかなか思えない事でしたが、今は
  『自身に妙なプライドを持たず、自分のプレイに対する
 アドバイスを、
真摯に受け止める事』
  が、一人のプレイヤーとして、とても大切だと感じるように
  なりました。

 
 
 Q5.学校以外では、どんな自主練習を最近してるの?
 
 自主練習では、リズムキープをメインに練習してます。
 練習は、MTRにリズム、メロディを即興で各トラック録音して、
 自分の耳を頼りに修正しています。
  この辺りは、学校で理論など学校で効果的に学べた影響
  ですね。

  安田くん (2)
 Q6.卒業後は、どんな活動をして行く予定ですか?
 
 卒業後は、マスターコース(研究課程)に進学します。
  「仕事にする為に音楽を学ぶ」というより、今は純粋に、
  『より深く音楽を知りたい、極めたい』 と思っています。
 追求していく先に、『仕事としての世界』があるんじゃないかな・・・
 って思っています。
 今後はジャズについて詳しく学んでみたいです。


 −ありがとうございました。
 1人のプレイヤーとして、音楽の道を極めて下さい!



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