2008年6月15日
業界人になった卒業生が久々に学校に!
先日、この春に卒業した医療福祉カレッジの卒業生2名が、
たまたま休みが重なったと言う事で2人揃って学校に遊びに来てくれました。
丁度学校に居らっしゃった校長先生が、医療福祉の業界について聞いてみました。

左:砂田くん 右:坂田くん
●卒業して社会人になり2ヶ月経ちますが、
実際に仕事をしてどうですか?
<坂田>
遅いようで早い二ヶ月でした。
勉強と実践の違いに戸惑っていますが、何とか仕事をこなしています。
福祉は正直、収入の面においては良いとは言えませんが、やりがいのある仕事だと思います。砂田さんはどう思いますか?
<砂田>
坂田さんと同じく福祉の仕事はやりがいのある仕事だと思います。実際の現場にでると勉強とのギャップ戸惑いを感じましたが、人の為になる仕事だと思いこの2ヶ月やってきました。
●どのような現場で仕事をしていますか?
<坂田>
白根学園の『希望』という施設で働いています。
私のいるところは、四肢麻痺と知的障害を兼ねた方が入られています。
歩行困難でADLも全介助の方が大半です。
仕事は命に関わることなので、肉体的にも、精神的にも辛い現場です。
食事介助などは、個々に食べるスピードが違うので、正直、いらいらする時もあります。しかし、その時は、その方の個性だと思って接するように心がけています。
介護の世界は、どうしても自分のスピードに利用者のスピードを合わせがちになってしまいます。入って二ヶ月なので
まだ、そこら辺の対応に四苦八苦しています。砂田さんはどのような現場で、働かれているのですか?
<砂田>
僕は重度の障害を持った人たちのグループホームで働いています。全介助の方々ばかりです。意思疎通などがとれず大変ですが、福祉という仕事は命を預かる仕事です。表情などからその人の思いを汲み取りいかに安定な生活を送れるかを考えながら仕事をしています。

↑石渡校長
●在校生やこれから福祉の業界を目指す方に向けて応援メッセージをどうぞ!
<坂田>
まずは介護技術の講義をしっかり聴いて下さい。そして、それを忘れず社会にでる準備をしてください。社会は厳しいですが、それに負けずに頑張って下さい。あと、ヒューマンでの仲間を大切にして社会に出てもお互い支えられるような関係を作り上げて下さい。きっと、自分が迷ったときの助けになります。
<砂田>
学校での勉強は基礎ですが、その基礎をしっかり身につけて下さい。そして勉強以外でもいろいろな経験をして下さい。経験は長い目でみれば必ず生きてきます。学生だから時間はまだあると思っているとあっと言うまに終わりますから時間を大切に!
また、いつでも学校に顔を出してください。







どうも!医療福祉のシャフロンhideです




では、またいずれ。御機嫌よう



























































