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2008年9月5日

学校の先生も高齢化!でもいいじゃない!

【学校の先生も高齢化!でもいいじゃない!】

『文部科学省の学校教員統計調査によると、平成19年度の小中高校教員の平均年齢は3年前より0.3〜0.9歳上昇し、いずれも過去最高を更新したことが分かった。
 
平均年齢は小学校は44.4歳(16年度44.1歳)、中学43.8歳(同42.9歳)、高校45.1歳(同44.3歳)でいずれも過去最高となった。』(産経新聞 平成20年9月4日)

小学校の先生の平均年齢44.4歳。何か問題があるのでしょうか?若い先生のほうがいいのでしょうか?確かに児童生徒との年齢差が少ないのは確かですが、44歳の先生はだめなのですかねエ!

こどもというものはいろいろな人格に触れる必要がありましょう。やたらやさしい先生、やたら怖い先生、ちょっと変わった先生?クラス替え、または担任の先生が変わるのは、児童生徒たちにいろいろな先生と接することで、いろいろな人格と触れ合います。

最初は、怖そうだと思った先生が意外と優しかったりする。子供たちが将来、社会へ出たときに、もっと広い年齢層の人たちと接するわけですし、経験をつんだ先生は方法論をたくさん持っています。若い先生は当たり前ですが、若い分方法論に乏しいのです。

でも一所懸命さがあります。ベテランの味と若い先生のエネルギーがひとつになっていけば、子供たちは学校にいながら、社会を知ることができるのです。

なお、同調査では、20歳代の若手教員の割合も増えており、19年度は小学校で11.3%(16年度比2.4ポイント増)、中学校9.7%(0.9ポイント増)となっており、若手の先生も増えていることは見逃せません。

ちなみに、筆者は44歳ですが、まだまだ学生には負けません(*^_^*)


ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師 兼 教務主任
橋本 圭介
ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師兼教務主任 橋本圭介

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2008年9月4日

介護福祉士ピンチ!!!

【介護福祉士ピンチ!!!】

『読売新聞の調査によると、介護福祉士を養成する全国の4年制・短期大学で、養成課程入学者の定員割れが相次いでいることがわかった。回答のあった大学の8割で今春入学者が定員割れとなり、ほぼ半数で定員充足率が50%を下回っていた。

「社会的地位が低い」「コムスン問題で業界イメージが悪化した」とし、介護業界への就職を手控える学生も増えている。

 危機感を抱く4年制大学は年内にも、「介護福祉士養成大学連絡協議会(仮称)」を発足させるが、厚生労働省は「養成施設対策は手つかずで、今後取り組むべき問題」としている。』
本来、介護は資格がなくてもできる仕事です。介護福祉士は平成1年にできたました。

当時、バブル経済で福祉を仕事にしようという人は少なく、介護の現場ではマンパワー不足に困っていました。どうやったら福祉に仕事をしてくれる人が増えるだろうか?と考えた国は働く人たちに「身分法」を与えればやる人が増えるかな?と考えました。そこで平成1年、「社会福祉士及び介護福祉士法」です。

第1回の国家試験が行われてから20年、いろいろ紆余曲折もありましたが、介護の世界では認知されています。しかし、資格があるから言いというわけではありません。資格があるならそれに見合った実力が必要です。資格は勉強した証ですが、それだけで仕事ができる証にはなりません。

介護は人の心を向き合う仕事です。資格と同時に「介護する心」「マナー」「コミュニケーション能力」が必要なのです。



ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師 兼 教務主任
橋本 圭介
ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師兼教務主任 橋本圭介

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2008年8月26日

平成20年度から国の政策として「スクールソーシャルワーカー」が始まります

平成20年度から国の政策として「スクールソーシャルワーカー」が始まります。

みなさんご存知ですか?

正式には「文部科学省 平成20年度 スクールソーシャルワーカー活用事業」といいます。スクールカウンセラーはちょっと聞いたことがあると思いますが、スクールソーシャルワーカーはカウンセラーではありません。
カウンセラーは相談に来る人の心に働きかけて問題を解決しようとする専門職ですが、スクールソーシャルワーカーは本人を取り巻く環境(地域の環境(住環境)、家族の環境(家族関係)、学校での環境(学生同士の環境や先生との環境)に働きかけることによって問題を解決しようとする援助技術です。

まだまだ始まったばかりですべての都道府県、市町村にスクールソーシャルワーカーがいるわけではありませんが、徐々に増えつつあります。


そんなスクールソーシャルワーカーについて論文を書きましたのでご一読いただけると幸いです。

 スクールソーシャルワーカー導入についての一考察
 ↑
 クリックするとPDFファイルが開きます



ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師 兼 教務主任
                                   橋本 圭介
ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師兼教務主任 橋本圭介



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2008年8月26日

第十三届残疾人奥林匹克運動会!

『第十三届残疾人奥林匹克運動会!』

 北京オリンピックゲーム(北京奥林匹克運動会)が幕を閉じた。開催前には、四川省での大災害や新疆ウイグル地区での痛ましい事件などがあったが、会事態には大きな影響はなかったようである。

 2008年9月6日から9月17日まで、中華人民共和国の首都北京で開催される予定の夏季パラリンピック第13回大会。北京オリンピック同様、馬術競技とセーリングの2種目だけはそれぞれ香港、青島で行われる。2005年6月26日に北京五輪組織委員会が発表した大会スローガンは「One World, One Dream(同一个世界 同一个梦想)(ひとつの世界、ひとつの夢)」。スローガンは北京オリンピックと共通して使用される。 北京パラリンピックには145の国から約4000人の選手が参加する予定で、この大会が予定通り行われれば参加国が史上最多となる(アテネパラリンピックより9カ国増)。日本からは、17種目162名の選手が出場する。

 このパラリンピック、ちょっとその歴史を覗いてみる。英国王立ストーク・マンデビル病院の医師、ルードウィッヒ・グットマン博士が脊髄損傷による車いす患者の治療・訓練の一環としてスポーツを取り入れたことを契機として、1948年、ロンドンオリンピックの開会式の日に病院内でスポーツ大会を開催されたのがきっかけである。

この大会は1952年に国際大会(国際ストーク・マンデビル大会)へと発展し、さらに1960年のローマ大会からは、オリンピック開催年の大会だけはオリンピック開催国で行われるようになった。当時、出場選手は脊髄損傷による車いす選手だけであったが、後に他の身体障害者も加わるようになった。
1988年のソウル大会からは「パラリンピックス」を大会の公式名称として使用するようになった。

 さらに、その翌年の1989年に国際パラリンピック委員会(IPC)が設立され、障害のある選手による世界最高峰の競技大会へと発展していった。

 2回大会は1964年東京で参加国21か国 375人が参加、日本のメダル獲得は、金1個 銀 5個 銅4個 の計10個であった。そして、前回のアテネでは、参加国136か国 3,806人が参加、日本のメダル獲得は金17個 銀15個 銅20個の計52個である。
 なかなか、報道されないが注目したいところである。


医療福祉カレッジ 専任講師 橋本圭介
ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師兼教務主任 橋本圭介

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