2008年9月4日
介護福祉士ピンチ!!!
【介護福祉士ピンチ!!!】
『読売新聞の調査によると、介護福祉士を養成する全国の4年制・短期大学で、養成課程入学者の定員割れが相次いでいることがわかった。回答のあった大学の8割で今春入学者が定員割れとなり、ほぼ半数で定員充足率が50%を下回っていた。
「社会的地位が低い」「コムスン問題で業界イメージが悪化した」とし、介護業界への就職を手控える学生も増えている。
危機感を抱く4年制大学は年内にも、「介護福祉士養成大学連絡協議会(仮称)」を発足させるが、厚生労働省は「養成施設対策は手つかずで、今後取り組むべき問題」としている。』
本来、介護は資格がなくてもできる仕事です。介護福祉士は平成1年にできたました。
当時、バブル経済で福祉を仕事にしようという人は少なく、介護の現場ではマンパワー不足に困っていました。どうやったら福祉に仕事をしてくれる人が増えるだろうか?と考えた国は働く人たちに「身分法」を与えればやる人が増えるかな?と考えました。そこで平成1年、「社会福祉士及び介護福祉士法」です。
第1回の国家試験が行われてから20年、いろいろ紆余曲折もありましたが、介護の世界では認知されています。しかし、資格があるから言いというわけではありません。資格があるならそれに見合った実力が必要です。資格は勉強した証ですが、それだけで仕事ができる証にはなりません。
介護は人の心を向き合う仕事です。資格と同時に「介護する心」「マナー」「コミュニケーション能力」が必要なのです。
ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師 兼 教務主任
橋本 圭介

『読売新聞の調査によると、介護福祉士を養成する全国の4年制・短期大学で、養成課程入学者の定員割れが相次いでいることがわかった。回答のあった大学の8割で今春入学者が定員割れとなり、ほぼ半数で定員充足率が50%を下回っていた。
「社会的地位が低い」「コムスン問題で業界イメージが悪化した」とし、介護業界への就職を手控える学生も増えている。
危機感を抱く4年制大学は年内にも、「介護福祉士養成大学連絡協議会(仮称)」を発足させるが、厚生労働省は「養成施設対策は手つかずで、今後取り組むべき問題」としている。』
本来、介護は資格がなくてもできる仕事です。介護福祉士は平成1年にできたました。
当時、バブル経済で福祉を仕事にしようという人は少なく、介護の現場ではマンパワー不足に困っていました。どうやったら福祉に仕事をしてくれる人が増えるだろうか?と考えた国は働く人たちに「身分法」を与えればやる人が増えるかな?と考えました。そこで平成1年、「社会福祉士及び介護福祉士法」です。
第1回の国家試験が行われてから20年、いろいろ紆余曲折もありましたが、介護の世界では認知されています。しかし、資格があるから言いというわけではありません。資格があるならそれに見合った実力が必要です。資格は勉強した証ですが、それだけで仕事ができる証にはなりません。
介護は人の心を向き合う仕事です。資格と同時に「介護する心」「マナー」「コミュニケーション能力」が必要なのです。
ヒューマンアカデミー横浜校医療福祉カレッジ専任講師 兼 教務主任
橋本 圭介

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