2009年6月4日
【置物の視点】第二回
こんにちは、ゲーカレの置物でございます。
【置物の視点】シリーズ第二回。
今回お送りしますのは、デッサン授業の様子です。
デッサン授業はCG専攻の学生やマンガカレッジの学生が、各々の基礎画力を高めるために受ける授業ですね。
CGを描くのにも、やはり基礎画力は大切なんですよ。
なので、マンガカレッジだけではなくゲームカレッジCG専攻の学生も受講しています。
さて。
今回は折り紙のデッサンをしているようです。
折り目をつけた紙を、写真のように画用紙へ描き写していきます。
まずは薄い線で全体の輪郭を決め、その線を重ねていくことで形を浮かび上がらせる。
この時に注意するのは、遠近法を意識して描くことです。
手前のものを大きく、奥のものを小さく描くことで、画に奥行きを持たせろってことですね。
そして形が出来たら、影を入れます。
光源の位置や光の角度を考えて、違和感の出ないよう、影のかかる部分に鉛筆ではっきりと。
影がめちゃくちゃな角度や場所についていたら格好悪いし、うすボヤケていたら汚れに見えますからね(笑)
なかなか苦戦しているようですが、彼等が二年後、ゲームやマンガの現場で働くのです。今は一から基礎を鍛えなおしているところ。
基礎をしっかり作って、大きく羽ばたくのだ!
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