2008年8月28日

卒業生が遊びに来ましたD〜スポーツ→理学療法&トレーナー活動!〜

今日は東都リハビリテーション学院理学療法科理学療法士の勉強をしながら、サッカーのプロチームトレーナー活動を行っている卒業生が遊びに来ました!

2008年3月にスポーツカレッジスポーツトレーナー専攻を卒業した
高坂 浩樹(こうさか ひろき)さんです!


授業や小論文でお世話になった吉田先生(右)と。高坂さんはヒューマンアカデミーから推薦で東都リハビリテーション学院を受験しましたが、その時も吉田先生が推薦文を書いて下さいました。その結果、倍率8倍という難関を突破して合格できました!

夏休みですが、学校で勉強していたスポーツトレーナー専攻の後輩に、高坂さんが現在の生活について話してくれました。

Q.4年制の専門学校と、プロスポーツのトレーナー活動をどのように両立させているんですか?
A.学校は9時〜17時までで、授業が終わってから移動して、18時からトレーナーの仕事をしています。終わるのは深夜1時くらいになることもあります。今は東京で1人暮らしをしているので、自炊してご飯を食べたりすると2時になることもあります。

Q.学校の勉強はどうですか?
A.実際に献体を使った解剖や、生理学、機能解剖学などを学んでいます。とにかく覚えることが多く勉強は大変ですが、「ここが痛い」と選手に言われた時に、体の仕組みをきちんと理解していないと仕事ができないので、頑張って勉強しています!

Q.「学生」兼「トレーナー(社会人)」として大変なことは?
A.その2つの使い分けです。学生として、「遊びたい」という気持ちになることももちろんありますし、最初は甘えもありました。しかし、今では給料をもらってトレーナーとして働いている以上、「自分は社会人だ」という自覚を持たなければならないと考えています。「真剣にプレーしている選手のために、自分も真剣に働かなければならない」という気持ちを常に忘れず、取り組んでいます。

Q.トレーナーをしていて、一番大変なことはなんですか?
A.全部が大変です(笑)。大変というか、自分が知らないことが現場で出てくると、「怖い」と感じます。自分はヒューマンに在学している時から出身高校のサッカー部(全国大会に出場)でトレーナー活動をしていました。学校で勉強していても、実際に現場に出るとわからないことがでてくるので、そういう時はヒューマンの先生に相談していました。後輩の皆さんにも、とにかく現場での実習をたくさんすることをすすめます!

Q.普段の生活で気をつけていることはありますか?
A.学校でも仕事でもそうですが、「礼儀」です。先輩や先生、上司など、すべての人に対して礼儀正しく接することを心がけています。簡単な例でいうと、メールで、たとえ相手からのメールで終わりそうなときでも、返信を必ず送って、自分から終わるようにしています。これは最低限の礼儀だと思うし、すべてにおいて「礼儀」を意識して行動しています。
ほかには、現場ではわからないことがあったら知った振りはしないで、素直に「わかりません」と言って教えてもらいます。素直に教えを請い、学んでいく人間のほうが絶対伸びると思うからです!

このほかにも、学校での試験の様子や、トレーナーとして必要なこと、トレーナー生活の裏話など、とてもためになる話をたくさんしてくれました。時には厳しい内容もありましたが、1年生も2年生も真剣に聞き入っていました。

在校時から、あいさつや言葉遣いなどが誰よりもきちんとできていた高坂さんですが、社会人として働くことの厳しさ、責任の重さを実際に体験することで、先生方も驚くほど立派に成長した姿を見せてくれました。
これからも応援しています!頑張ってください!!



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