2007年11月10日

世界モード界最先端!山室アドバイザーによる特別講義

      日本で初めて世界のファッションを、テレビ番組で成功させ、
        世界中のデザイナーやスーパーモデルにも慕われる
                ファション界の第一人者。


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    そんな山室アドバイザーによるパリコレ解説を、
    いつもの教室で、レッドカーペッドの裏話も交え、
           聞かせていただきました!!

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     「山室氏が手掛けるWWD」       「ジョン・ガリアーノの作品」

今年はジョン・ガリアーガノがクリスチャンディオール5代目
になってから10周年。
今回、ジョン・ガリアーノについて詳しくお話して頂きました。

奇想天外で幻想的なジョンガリアーノの作品は、
伝統的なディオールの歴史に新しい風を吹き込みました。

一見、コレがクチュールで何百万もするとは信じがたい様な服ばかりですが、
実は深い意味があり、細かい技術も素晴らしいそうです。

新聞のプリントがされた服が流行したのも、もともとの始まりは
ジョンガリアーノがホームレスと上流階級の融合というコンセプトで
出した、ホームレスクチュールが始まりでした。

ジョンガリアーノは、人種、宗教、階級、全ての垣根を越えた所に
本来の人間の「美」があり、ファッションでのボーダレス化を
表現しているそうです。

山室アドバイザーはミスユニバースの審査員もされています。
あの、森理世さんを押したのも山室アドバイザーだそうです。
メディア各社から山室アドバイザーの下に、
「なぜ森理世さんを選びましたか?」という
質問が多く寄せられたそうですが、
決めては、「世界に通用するかどうか」だそうです。
ミス日本とミスユニバースの違いを教えて頂きました!

●学生からの質問に対する山室氏の答え●

Q:スタイリストになるのに必要なものは?
A:写真や映画をたくさんみること。
服の背景になるものをたくさん見ること。
撮る側との関わり方。自分がスタイリングしたものがどう写るかを知ること。
遊びの人脈と、スタイリングに関してのド真面目さ。

Q:メンズブランドを立ち上げるのに必要なことは?
A:自分のこだわりを強く持つこと。バカなくらいこだわること。
現在いる海外の有名デザイナーを越えるのはとても難しい。
かたや、大量生産の服の質も上がっている。
この成熟した市場で名を上げるには、「コレに関してだけは!」
という熱いこだわりを持つこと。
日本人デザイナーがこれから世界に名を馳せるとしたら、その「こだわり」です。 



☆・:*:・゜☆,。・:*: ☆学生たちの感想☆:・゜☆・:*:・:・゜☆
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ファッションビジネス専攻2年
ふぶきさん
「ファッションはアートだということを目の当たりにして感動しました!!
伝統あるクチュールとアートの融合がとてもおもしろかったです。
今日のお話を参考にして、幅広く感性を磨いていきます!!」


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ファッションビジネス専攻1年
渡部くん、加藤くん
「予想以上におもしろかった!経歴からいって、山室さんに堅いイメージを持っていましたが、
逆に業界で生きていくには遊び人脈が必要ということを教えてくれました!」



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