2010年10月27日
アクション修行!PartB〜フィリピン武術カリ編〜ハリウッド映画でも大人気!フィリピン武術”カリ”とは?
世界的アクションスターで、ヒューマンアカデミー福岡校の特別顧問も務められている、
シンシアラスターこと大島由加里先生の
「撮影現場で活かせるアクション&リアクション修行シリーズPartB」
今回は、フィリピンの伝統武術“カリ”の修行です。日本では聞き慣れませんが、フィリピンでは国技であり、ダンスのような優美な動きと技から、ハリウッド映画のアクションシーンで目にする機会が多いメジャーなマーシャルアーツ(武術)です。
【ウンチク】<伝説的アクションスターのブルース・リーが「燃えよドラゴン」で、カリを応用したアクションを披露したことで一躍注目を浴び、「300(スリーハンドレッド)」「ボーン・アルティメイタム」など多くのハリウッド映画のヒーロー・ヒロイン達がその技を披露している。最近では、日本映画でも「SP」劇場版などの作品に取り入れられている。>
さて、早速修行に入ります。今回のチャレンジャーは、タレント専攻1年積綾乃さんです。カリは剣や槍など、様々な武器を使用することに特徴があり、普段の練習では、バストンと呼ばれる棒・スティックを使います。まずはダブルスティック。両手に2本、いわゆる二刀流を稽古します。難易度は高いですが、視覚的に見映えが良いのがダブルスティックです。

まずは素振りから。カリには様々な華麗な技がありますが、基本に極意あり、の言葉通り、全てこの基本の素振りが土台になっています。しかし簡単そうに見えて難しい!
続いて、シナワリと呼ばれる稽古。2人で組んで、型の通りにバストンを打ち合います。

しかし、基本の型通りにバストンをふるのも、これまた簡単そうに見えて難しい!更に相手と呼吸やタイミングを合わせてバストンを打ち合わないと、体に当たって痛いです。決して自分勝手に振り回して良いわけではありません。

今日のシンシア先生の教えは、相手・パートナーとあわせること。アクションに限らず、演技もしかり。相手がいてこそ、自分の存在が活きてきます。
「自らを活かすために、相手を自分の意図通りに動かす。」
「自分が活きてくることで、実は相手の存在も活きてくる。」
???難解です。スターへの道はまだまだ遠い・・。
次回も、お楽しみに!



















