2010年12月30日
つぶやきblog
マンガカレッジ
〜感想つぶやきブログ〜
1年生の映画鑑賞研修で、なんばパークスへ行ってきました!!
今回見た映画は『ゲゲゲの女房』です。
予告編で、「それでも漫画を描き続けた。」という紹介がされており、
みんなで意見して、ゲゲゲの女房に決めました。
ドラマでも大人気で、流行語にもなったくらいですから有名。
水木しげる先生が貸本漫画のお仕事をされていた時代での
新婚生活が描かれ、非常に個性的な夫婦に見えました。
ところどころに現れる妖怪たちもおもしろい動きや表情をしていました。
結構、現代の話なんです。
背景もマンションとかが写っているし、タクシーに乗って移動するのですが、
水木先生の東京の自宅には、二階に奇妙な「かねないさん」という方が住んでいたり、
『米がないから買いにいく』のではなく、『質屋にレコーダーを預けにいく』という・・・!
そんなギリギリの生活をしながら、ひたすらに漫画を描きつづけます。
奥さんの布江さんはすごく上手にやりくりなさるのですが、たまに脱走します。
よそよそしいお見合いから始まった二人が、
そうやってぶつかり合いながら距離を縮めて行きます。
そんな中で水木先生が戦争で南方に行ったときの回想が盛り込まれます。
時代背景をかい間見つつ、夫婦の絆が少しずつ固まっていく様子、
苦しいときの積み重ねが、どんどん幸せを培っていく様子が楽しく見れました。
一番印象的だったのは、子供を授かったものの、貧乏は続いている中で、
水木先生が週刊誌からオファーを受けた時のシーンです。
「水木先生に、是非、宇宙漫画を描いてもらいたいんです!!!」
登場人物も観客もみんな、これでやっと貧乏から脱出できる!と思いました。
すると水木先生は、
「・・・宇宙ものは苦手でねえ・・・」
奥さんは怒ってましたが、
水木先生は、
「苦手なものを描いてもだめだ。引き受けたらやらないといけない。
それでにっちもさっちもいかなくなった奴を知ってる。」
どんな状況でも自分の道を見失わずに、
ひた走る水木先生のゆるぎない視野と、
仕事に対する責任をひしひしと感じました。
課題でレポートを描きました。
登場人物をキャラクター化してみました。
少しだけ、載せてみます。
それではまた!























